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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

スポーツウェアブランド擬人化

*いつもの良くある思いつきログ


・ナイキ
エア・ジョーダンなどのバスケットシューズやスニーカーで知られているアメリカ生まれの絶対王者。
男性的な装いを好むが実際は女性で、過去には自分の性別を隠していた時代もある。
元々はオニツカタイガーのアメリカ代理店として産まれたためか日本語や日本のスポーツ文化に造詣が深い。
アシックスとはかつて親子同然の仲だったが……?

・アディダス
ドイツ生まれのフットボーラー。
ある兄弟の手によって生まれ、混乱と内紛を繰り返しながら世界有数のスポーツウェアブランドとして君臨している。
サッカーと仕事を好む真面目なドイツ青年。

・プーマ
ドイツ生まれのBボーイ。
アディダスの創業者の兄が兄弟げんかの末に創業、その後は主にサッカーシューズで有名になっていき現在も二大巨頭として君臨している。
反骨心が強めで楽しい事を誰よりも好む。

・アシックス
神戸生まれの無敵のランナー。
かつてはオニツカタイガーとというシューズ専門メーカーだったが、1977年にスポーツウェアメーカーを吸収合併したため現在の社名に変更。
風を切って走ることが好きなランナー。ファッションにも独自のこだわりを持つ風流ないい男。オニヅカ時代にはバスケもしていたが最近はマラソンの方が楽しいらしい。
幼少期のナイキとは親子同然の仲だった時代もあったが今は微妙な距離感。

・ミズノ
大阪生まれの野球少年。
明治から日本のスポーツ振興に携わってきたパイオニア的存在であり、日本の陸上や水泳など多くのスポーツを陰で支えている。
実年齢の割に外見はどう見ても中学生程度にしか見えないのでよく子供料金でバッティングセンターに通い詰めている。

・ヨネックス
新潟生まれのバド男子。
元々は木工所として創業したがバドミントンのラケットで一発大当たりしたのでそれ以降バドミントンやテニスラケットを専門に扱っている。
職人肌で情に厚く義の人でもある。基本的にチームスポーツはあまり得意じゃない。

・カンタベリー
キウイの国の文武両道ラガーマン。
元々はニュージーランドの毛織物工房だったが、その後ラグビーウェア業界に進出。今ではラグビーウェア=カンタベリーぐらいの勢いでシェアを獲得している。
愚直で嘘が付けない真面目な男で仕事も運動も見事にこなすが、個性豊かな業界の面々に挟まれてろくでもない目にあうこともしばしば。
鳥のキウイが好き。



思いついたら追加するかもしれない

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茨城県内酒造メーカー擬人化「常陸乃酒」

お遊び程度に考えた奴なので広い心でお願いいたします。


・明利酒類(水戸市)
主要銘柄は副将軍、百年梅酒。
日本酒から万能つゆまで作れる何でも屋。アニメなどへの造詣も深い。
しかし味へのこだわりがあり、周囲には結構厳しい評価を下すことも。

・木内酒造(那珂市)
「オレはビール屋じゃねーっ!」
主要銘柄は常陸野ネストビール。
茨城を代表する地ビールを生産しているせいでビール屋のように思われがちな造り酒屋。
パッケージやラベルへのこだわりが強くモダンな服装を好む。料理も上手。

・須藤本家(笠間市)
「ふふっ、じじいにはみんな孫みたいなもんさね」
主要銘柄は郷乃誉、山桜桃(ゆすら)、花薫光(かくんこう)
日本最古クラスの歴史を誇り、初めて生酒を売り出した歴史ある日本酒蔵。
糸目がちな目つきとおっとりした性格から「狐」と評される。

・武勇酒造(結城市)
「結城の酒といやあうちだからな」
主要銘柄は武勇。
結城を代表する地酒メーカー。
武骨でいかつい印象を与える外見をしているが、根は悪い男ではなく女子供には親切。

・来福酒造(筑西市)
「うちの酒のみゃ福来る、ってね?縁起いいでしょ?」
主要銘柄は来福、真向勝負。
日本酒を中心にはしているがリキュールやワインも手掛ける好奇心旺盛な性格。
俗にいうオネエなのも好奇心の結果らしい。

・月の井酒造(大洗町)
「ガルパンも良いけど日本酒もいいぞ」
主要銘柄は月の井、和の月。
大洗町内ではどこでも見かける地域を代表する日本酒蔵。
好きなものには一途で真面目、そして努力家。
小さいながらも多くの関連商品を手掛ける器用さも持ち合わせており、ガルパンが好き。

・笹目宗兵衛商店(笠間市)
主要銘柄は二波山松緑。
笠間稲荷門前という立地から笠間稲荷に縁深い酒蔵。
信心深く古風な服装を好み、正月になれば笠間稲荷の門前で甘酒売りに精を出す。
須藤のことを「狐」と最初に呼び出した張本人。

・森島酒造(日立市)
主要銘柄は大観、森嶋。
某サイトで県内一位を取った事のある蔵。
郷土愛が強く地元の海と横山大観を敬愛している。

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つくば周辺の施設擬人化(仮)

半年ぐらい前に遊びで考えてたやつを今更まとめる。
主につくば周辺の施設の擬人化です。



・KEK(高エネルギー加速器研究機構)
日本最初の加速器を保有する素粒子物理学の聖地的な感じの施設。人間は好きだがコミュケーション能力が低いため若干敬遠されがち。でも最近自分が写真写りが良いと理解したらしく、写真を撮る人に好かれたいと四苦八苦している。
・石の百年館
日本国内外の石を専門とする博物館。とにかく地味だと言われるがどうせ地学者は地味と言われる宿命……と諦めた。専門は岩石。国土地理院は近くて遠い何か。
・国土地理院
人懐っこくさっぱりした気質だが、やっぱりオタクなのであとのことは大体察してほしい。
・筑波大学
つくば市を今のようにした諸悪の根源(嘘)
元々教育が専門だけあって子供好きでスポーツや美術にも詳しいのだが、いかんせん土地柄のせいで理系の専門家みたいに思われてしまっている。もう慣れたけどな。
・JAXAつくば
つくばを代表する名所的な施設の一つ。
空の向こう側に夢を見続けるロマンチスト。世間受けの良さは自覚している。

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青森県市町村擬人化「あおぽりずむ」

*設定
普段書いてる土地擬人化(いばらきなひとびと・ふくいなひとびと)とは別世界。 本来は人間だがその土地の擬人化がその中に住み着いている人間であり擬人化である「土地神憑き」という存在。
括弧内は人間としての名前でもっぱらこちらで呼び合っている。

*キャラ紹介
-津軽-
弘前市(神白咲良/かみしろさくら)
「ようこそ弘前へ、案内役の神白と申します」
桜と祭りを愛する黒髪和装美人(男)。
ただしねぷたの時期になるとテンションが狂ってヤーヤドー言いながらねぷた引いてる。
アップルパイが好物で食べれば大抵の不機嫌は無かった事に出来る(黒石談)
壊滅的に生活力がないのでもっぱら黒石に面倒見て貰っている、実質主従関係。
平川と少し前に壮絶な喧嘩を繰り広げたため今も空気がピリピリしている。
基本的に旧津軽藩領は全員好ましい存在だと思っているが、県庁所在地の青森の事を若干下に見ている節がある。
南部組とはどうも反りが合わない。
普段は観光案内所の職員。
黒石市(市野雨雀/いちのうじゃく)
「黒石まで来ておだってまったでしょう、自分が案内役の市野です」
つゆ焼きそばと弘前のことが好きな口数少ない料理人。若干目に生気がないがテンションが常に低めなのが顔に出てるだけ。
特技は黒石よされ、踊りが妙に上手いのでよさこいソーランなども結構踊れる。ねぷたは見る専門。
生活力のない弘前に毎日ご飯を食べさせている、実質主従関係。
青森とは普通に仲のいい友人。
普段は小さな食堂の主。
青森市(善知鳥碧海/うとうあおみ)
「ようこそ初めての青森へ、俺が案内役の善知鳥です。まずはどこ行きますか?」
祭りと海を愛するみんなのリーダー、津軽海峡の向こうに住むお洒落で美人なカノピッピに合わせてお洒落になろうとしているがどうもあか抜けない感じになっている。
意外に運動神経が良く、ねぶたの季節になるとずっとハネトとして飛び跳ねている。函館いか踊りも得意。
弘前に下に見られているがめんどくさいので突っ込まないと決めてる。
黒石とはとても仲のいい友人。
八戸とはいまいち反りが合わないが、むつとはそれなりにうまくやれている。
蓬田とは幼馴染同然の中で「よもちゃん」「あお」と呼び合う仲。
普段は県庁職員。
平川市(柏木盛美/かしわぎなるみ)
「ようこそ青森へ、案内役の柏木だ。とりあえず盛美園行くか?」
名前は女性的だがれっきとした男。目つきは悪いがねぷたが好きないい奴。
少し前に弘前と壮絶な喧嘩を繰り広げたため今も空気が硬直している。
大鰐とは幼馴染でわりと仲がいい。
普段は地元の観光名所である盛美園の庭師。
藤崎町(豊田ときは/とよたときは)
「よーこそ青森へ!ときはがこの町を案内するね!」
リンゴさえあれば生きていける違法ショタ。
周囲のみんなのことが大好きで、みんなカッコいいしステキな大人だと思っている。
普段はリンゴ農家の息子。
田舎館村(中辻晃嘉/なかつじてるよし)
「こっだな田舎さお疲れさんです、俺が案内の中辻です。……え、これでも大人ですよ?」
田んぼアートの季節になったら本気出す合法ショタ。子どもに間違われるのが嫌なのでどうにか大人に見られたいと思っている。
普段は米農家。
つがる市(木造ほなみ/きづくりほなみ)
「ようこそつがるへ!まずどこ行きます?」
土偶と写真が大好きな元気印の紅一点。
五所川原とはわりと古い付き合いの友人らしく、結構仲が良い。
たまに鰺ヶ沢と飲み会をしている。
普段は地元のイオンで働いてる。
五所川原市(岩木善利/いわきせり)
「よーこそ五所川原へ!楽しんでってくださいね!」
三人兄弟の長男。明るく真っすぐで気配り上手。立佞武多過激派。
普段は地元のFMラジオのDJ兼リンゴ農家。
旧金木町(岩木治/いわきおさむ)
三人兄弟の次男。気難しくひねくれて子供っぽいが、文学的才能は確か。
普段は小説家志望の引きこもり(時々リンゴの仕事もやらされる)。
旧市浦村(岩木十三/いわきじゅうさ)
三人兄弟の末っ子。普段は十三湖畔のある観光施設の職員。
西目屋村(白神昭雄/しらかみあきお)
「ようこそ美しき世界遺産の森へ!案内役の白神です」
白神山地を駆け抜ける穏やか無自覚ゴリラお兄さん
山道を走り回り綺麗な水をたらふく飲んで育った天然記念物クラスの無自覚ゴリラ。
普段は白神山地ビジターセンターで観光客のガイドをしている。
職業柄似たような職種の弘前さんとは割と仲良し。
中津軽郡独りぼっちだけど寂しくないよ(たぶん)
鰺ヶ沢町(鰺ヶ沢光信/あじがさわみつのぶ)
「どうも、出来立てのいがめんちさ食ってけ」
いかつい顔立ちのせいで何を考えてるのか分からないように見えるが、実際は海産物とわさおと時々海の事を考えながらのんびり過ごしているいい奴。
普段は小さな水産物(主にイカ)加工の会社を営んでいる。得意料理はいがめんち。
口数が多くないので人付き合いがあまりよく分かってない。つがるとはまあまあ仲良し。
八戸・函館とごくまれに津軽海峡イカ戦争を繰り広げたりするかもしれない。
蓬田村(蓬田りょう/よもぎだ-)
「ようこそ蓬田村へ、まあ特になにがあるって訳じゃないけどゆっくりしていってね」
トマトと温泉を愛する美青年、に見えるが本当は女。青森と東津軽郡の仲間以外は男だと思っている。
無愛想に見えて情に厚く、何かと面倒見のいいところがある。温泉とトマトが大好き。
普段は村役場の職員をしつつトマト農家をしている。
青森とは幼馴染同然で「よもちゃん」「あお」と呼び合う仲。
同じ東津軽郡の外ヶ浜兄弟・今別とは腐れ縁に近い何か。
外ヶ浜町(蟹田拓也/かにたたくや)
(考え中)
旧三厩村(蟹田寿/かにたひさし)
本州最北端から飛び掛かる系超時空ヤンデレラ。
人前では観光地らしく北の海と笑顔の似合う綺麗なお兄さんだが、兄の外ヶ浜に対する好きが重すぎることに定評がある。
普段は竜飛岬灯台の灯台守のお兄さん。
外ヶ浜の義理の弟で時間があると会いに来る。愛と情念の重さは筋金入りである。
実は今別と大昔に色々あったらしく今でも精神的距離感がすごいある。
今別町(宇賀ほろづき/うが-)
荒馬と津軽海峡の風の中に生きるコワモテおにいさん。
ガタイが良く顔も少々いかついが、中身は新幹線と荒馬行事を愛する青年。
普段は青函トンネルの整備をしている。
旧三厩村とは大昔ちょっといざこざがあるので精神的な距離があるが、三厩が幸せならいいかなと思ってる。
大鰐町(羽黒館桂/はぐろだてけい)
「ようこそ大鰐温泉へ!あたしが案内役の羽黒館よ!」
温泉ともやしのオネエさん。
女装が趣味の女装男子(わりと似合ってるし周りもそう言うものだという認識なので誰も突っ込まない)で、客にからかわれても温泉と即元気になる。
昔は結構貧乏していて大変な目に遭っていたらしい。
普段は温泉旅館の中居さんとして働いている。
平川とは幼馴染、弘前は仕事上の付き合いがあるため、二人のけんかの仲裁に入れる数少ない人物。
鶴田町(鶴田勝三/つるたまさぞう)
「ようこそ遠路はるばる津軽は鶴田へ!このわたくし・鶴田がツルっと楽しく案内させていただきます!」
明るく陽気に人生を楽しむハゲおじさん。
自分のはげ頭と名前で人を楽しませることに長けた陽気なおじさん。
普段は地元で小さいタクシー会社を運営しつつ運転手もする。
板柳とはかつてちょっとしたいざこざがあったが本人の性格により今は仲直りした。
平内町(小湊椿山/こみなとちんざん)
「ようこそ、ここが津軽と南部の境・平内です。まずはどちらに行かれます?」
表情は硬いが中身は美しく楽しいお兄さん。
顔は綺麗だが表情があまりないので近寄りがたく思われてるが、海と音楽と椿が好きで好きなものに関しては表情筋ゆるゆるになる。
普段は津軽三味線の演奏家でたまに先生している。
津軽組には珍しく弘前よりも黒石に懐いている(元黒石藩だから)
いちおう津軽だという意識はあるが、いかんせんすぐ横が南部藩なので割と南部組と仲良し。

-下北-
むつ市(田名部みなと/たなぶ-)
「ようこそ下北の中心・むつへ。まずはどちらへ行かれます?」
真面目で折り目正しい霊感持ちお兄さん。
下北半島組のお兄さん的な存在として慕われているが、東通村にはちょっと強めの好きを飛ばされている。
普段は海上自衛隊の自衛官。
大間町(大間大洋/おおまたいよう)
「ようこそ本州最北の地・大間へ!とりあえずマグロ食いに行くか!」
北国育ちの豪快なマグロ漁師。
小柄だけどマグロ漁師だけあって力持ち。割と人懐っこい。
妹分の風間浦のことは結構かわいがっている。
普段は漁師兼海鮮居酒屋の店主。
風間浦村(易国間八重/いこくまやえ)
「……ようこそ、風間浦へ」
大間にそっくりな海に生きる美少年、に見せかけた女の子。
口数が少なく寡黙だが料理の腕はぴか一。特技はあんこうの解体。
兄貴分の大間と似ていることを気にして髪型を変えるなど差別化を図り中。
普段は海鮮居酒屋の料理人。
佐井村(糠森剛太郎/ぬかもりごうたろう)
「佐井村にようこそ!俺が糠森剛太郎です!」
健康優良ガチムチショタ。
よく食べよく働きよく眠った結果相撲取りのようなガタイになってしまった(本人は気にしていない)
大間・風間浦兄妹の幼馴染で時々二人にご飯をごちそうになるが、それ以外の下北組からも結構かわいがられている。
普段は地元の小学生。
東通村(沢内つつじ/さわうち-)
「ようこそ東通村へ、あたしが沢内つつじです!」
今日も元気に大爆走系お嬢さん。
メガネとポニテが似合う元気系お嬢さんで、勉強は出来るがちょっと金銭感覚が緩め。
大好きなのはむつ、昔は村役場をむつ市内に置いてたほど好き。
乗馬が得意で時々寒立馬で村中を爆走している。
普段は原発絡みの仕事をしてるらしい。

-三八上北-
八戸市(丸氷魚/まるひお)
「ようこそ青森・八戸へ!案内役の丸です」
南部組の頼れるお兄ちゃんだけど実は9人兄弟の8番目。
冬はもっぱらアイスホッケーの試合のため日本各地を転戦しているが、夏は三社大祭の会場によくいる。
よく十和田ばーちゃんちに飯をたかりに行く。
三沢のことは一緒に三八上北を引っ張る片割れとしてまあいい奴だと思っている。
暴走する南部町や電波に走る新郷村をいい具合に操縦するのは三八上北の中心である自分だと思っている。
普段はアイスホッケー選手兼フリーター。
三沢市(桜修司/さくらしゅうじ)
「Hi!welcome To AOMORI!あ、驚かせちゃいました?俺が案内役の桜です」
躁鬱ぎみな日米ハーフのお兄さん。
元気なときは陽気でアメリカンな楽しいお兄さんだが、一度うつ状態に入ると引きこもって出て来なくなる。
おいらせ町という姉がいるらしい。
八戸のことは嫌いじゃない。
十和田のばーちゃんの事は好きだが、バラ焼きは自分がいなかったら生まれなかったよなと密かに思っている。
普段は三沢基地で働いている。
十和田市(三本木いね/さんぼんぎ-)
「ようこそ十和田へ、私が案内役の三本木いねです。こんなおばあちゃんでびっくりしたでしょう?」
おっとりした優しい料理上手な農家のおばあちゃん。
南部組に料理を振る舞うのが趣味でよく懐かれている。
普段は米を中心に色々作ってる農家
田子町(天神堂敬/てんじんどうけい)
「ようこそ田子町へ。俺が案内役の天神堂だけど、田子のにんにく以外のいいもんいっぱい見せてやるからな!」
にんにく過激派系男子。
自分にはにんにくしかないと思っている一方で、作っているもの二は人一倍強い自信を持っている。
普段はにんにく農家をしながら加工品も生産している。
新郷村(戸来良美/とらいよしみ)
「ようこそ新郷村へ、自分が案内役の戸来です。あなたがこの村にお越しになられたことを主もお喜びになられてるでしょう」
にこやか修道女。
基本的には良識的でなんでもできるタイプのおっとりした女性。
ただ時々ねじが外れたように電波な発言を繰り返すため、三八上北組以外からは「ガチでやべえ人」認識されている。本人は無自覚。
普段は修道女としてキリストの墓の研究などをしている。
南部町(苫米地牡丹/とまべちぼたん)
「ようこそ我が南部町へ、南部一族の発祥にして日本の中心たる南部へ!」
元気に唯我独尊女子。
南部一族発祥の地として自分こそが旧南部藩のリーダーだと思っている節があるが、八戸や盛岡にいい感じに掌で転がされている。
発言の節々がたまにアレなので三八上北組以外からは「やべえ人」認識されている。本人は気にしていない。
普段は果物農家。
おいらせ町(桜光紀/さくらみつき)
「ようこそおいらせへ、まずは駆け付け一杯といきます?」
おまつり大好き陽気なお姉さん。
三沢とは姉弟の仲で、ベッドタウンとして自分が面倒を見なくちゃと思っている。
普段は酒造りを仕事としている。
野辺地町(野辺地乙哉/のへじおとや)
下北半島と上北・津軽を結ぶ交通の要所。
自分が上北だという自覚はあるがいかんせん南部と津軽の境なので自覚は薄い。
普段は野辺地駅の駅員をしてる。
平内とは仲良し。

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飲料メーカー擬人化

いつか書くかもしれないし書かないかもしれない飲料(というかお酒)メーカーの擬人化メモ


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