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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

喫煙室での対談

「銘柄変えたんやな」
人から煙草と火を貰っておきながら随分な言い草だ、と思いながらブルーベリーとメンソールの味わいを呑みこんだ。
「別にいいだろ」
「まあな、煙草なんて好きなもん買えばええんやけど」
「口に合わないか」
「そんな事言うてないわ、ただえらい個性的な味の選んだなって」
堺の言い分はまあ分からないでもなかった。
たぶん八幡や釜石は嫌いなタイプの味だろうと思うし、堺は元から煙草呑みな訳じゃないからこうして時折俺からもらって呑む程度だ。
「そんなに嫌なら俺じゃなくて別の奴から貰えよ、いっつも俺から強奪しやがって」
「強奪は言い過ぎやない?」
「いっつも人から貰っておきながら毎回味の批評してくるのほんと意味分かんねーんだよ」
「……こっちから声かけんと話してくれへん君が悪い」
「そんなに話したいのか?」
「おん」
煙草を灰皿に押し付けてもみ消す。
「どうせ、お前が話したいのは俺じゃなくて四日市なんだろ」
そう吐き捨てて喫煙室を出て行った。
うっすら漂うブルーベリーの匂いを落としたい、と思いながら。



製鉄所組はみんな程度の差はあれど煙草を嗜むよ、という設定をぶち込んだ話。
恋愛要素なしなので日常ものです。
今回の話で君津と堺が吸ってるのはメビウスオプションっていう銘柄です。(どうでもいい補足)

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たぶん今日はこういう会話してた

八幡「東福岡優勝しましたね」
釜石「優勝は東海大仰星じゃろ?」
八幡「いやなんでそこで東海大仰星なんですか」
釜石「いやだって高校ラグビー見とったんじゃろ?」
八幡「私高校サッカー見てたんですけど」
釜石「えっ……高校ラグビー見て『この子うち来ないかな』とか思わんのか?」
八幡「その理屈だと男子バレーや高校野球見ても同じこと考えますよね?」
釜石「ほうじゃな……」
八幡「でしょう?」



その頃の神戸
神戸「男子高校生の筋肉はいいものですわね……」
加古川「気持ちは分かるけど仕事しないと……」


半分ぐらいついったで呟いたネタです。

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