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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

県西の座談会テーマ:「日々の暮らしについて」

常総市の有名なお城にて。
「作者がわざわざこんな場所まで呼んだのは何でですかね?」
「趣味じゃねぇのか?」
「あの城の中ってこうなってたんですね・・・・・」
「Яの扱い酷くない?」

[--] 座談会を始める前に、まず今日の出席者を確認します。ひとりずつ自己紹介をどうぞ。
「結城と申します」
「旧下館市、筑西は今日は不参加だ」
「下妻市です」
「古河市、なんだか久しぶりに人前に出た気がするよ」

[01] 今日のテーマは「日々の暮らしについて」ですが、このメンバーで最後に集まったのはいつでしょうか?
「さあ・・・・・」

[02] みなさんは一体何の集まりですか?
「茨城県西部市町村連絡会、などという事にはなっていますが実質ただダラダラするだけですね」
「そう言えばそういう名前だったね」

[03] 初めて会った時の印象を、それぞれ包み隠さずお願いします。
「あいうえお順で古河から、とりあえず変な人」
「異国人ですからねぇ。変とまではいきませんが見慣れない風貌とは思いました」
「最初に会ったのは僕が支藩になったときでしたし、この人にこれから仕える事になるのかとは思いましたよ」
「・・・・・下妻は良い子だね」

「あいうえお順なら次は下館ですね。正直目つきの悪い子どもだなぁとは思いましたよ。
突っかかってくる事に慣れたら、意外と筋が良いのであと60年ほど剣を仕込んだら良かったでしょうね」

「・・・・・・・昔過ぎて覚えてないや」
「茨城県に編入されてから知り合ったからなぁ、よく覚えてないや」

「次は下妻の第一印象だよな」
「なかなか物静かな雰囲気でしたね、古河の蘭学好きを受け継いでる部分もあったんでしょうが」
「確かに仕込み甲斐はあったよ、素直だしね。つくばが気に入ったのも分かるんだけどね。」

「最後は結城だけど・・・・・結城と知り合ったのっていつだっけ?」
「いわれてみればそんな気が・・・・・」
「結城はジジィだから」
「下館、あなたたたっ切られたいんですか?」

[04] このメンバーの中で、どなたの生活が一番酷いでしょうか?
「下妻だね」
「下妻だな」
「私はむしろ下館だと思いますが、あなたちゃんと筑西育てられるんですか?」
「育てた息子ストーカーしてる奴に言われたくない」
「というかなんでほぼ一致で僕?」
「あの甘やかされつくばの面倒見て体壊さねぇの?」
「案外そうでもないよ、最近はシュレッダーにかける種類にホッチキスちゃんと取るようになったし。
あと誕生日に簡単なやつだけどフレンチ作ってくれたし、アレはアレでいいものだなぁって・・・・・そうそう、このあいだグラスリッツェン用に良いグラス貰ったんですよね。」

(調教されてるな)
(惚れた弱みって怖いですねぇ・・・・・)
(下妻は引っかかる相手間違えてる気がする)

[05] ご飯一日3食ちゃんととっていますか? また、料理が上手な方は?
「結城と下妻は料理上手だよね」
「買い食いと結城のお裾分けで十分だろ」
「筑西が自炊できるようにならないと大変だと思うよ」
「下妻と結城がいればあいつが自炊できなくても大丈夫だろ」
(下妻の言う事も正論だけど下館のいうとおりだから困るよね)

[06] みなさん、掃除はこまめにしていますか?
「当たり前ですよ。」

[07] 朝が苦手な方はいます?
「朝なんて滅びろ」
「下妻の場合別の意味で夜型だよね?」
(・・・・・・なんで知ってるの)

[08] 休日は何をして過ごしていますか? それぞれ教えてください。
「休日なんてあってないような物ですが、強いて言うなら小山の面倒を見に行きますよ?」
「それは結城のルーチンワークじゃない、Яは大宮まで映画見に行く。あとは市内をふらついたりね」
「前は寝てたけど、最近は桜川が筑西と遊びたがるんだよなぁ・・・・・・・。
だから一緒にフラワーパーク行ったり公園行ったりだな。」

「つくばさんに呼び出されてほとんど消えますね。それ以外だと軽くスポーツしたり・・・・・」
「下妻の言う軽くは一本背負いなのか?」
注:下妻はオリンピック女子柔道の塚田真希選手の地元です。

[09] それぞれの暮らしぶりを比較した感想をどうぞ。
「下妻の暮らしが心配です」
「アンタもたいがいだよ」

[10] では、今日のテーマ「日々の暮らしについて」のまとめをお願いします。
「日常なんてこんなものだよね」

[--] お疲れ様でした。
「この質問はあなぐらさまのものをお借りしています。
作者の大好きなお姉さんも常連だそうですよ」






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潮来が女性になった訳

「お前はあやめが良く似合うよ、潮来」
水戸のご家老がうちに視察にいらした。
ここは水戸藩領でありながら、水戸から遠く離れた土地柄だ。
季節が季節だった事もあってあやめの花が満開だった事を覚えている。
「はぁ・・・・」
「だからお前は男よりも、女の衣装が似合うだろう。だから、女物の服を仕立てさせよう。お前にはきっと男物の服よりもそっちの方が似合う」
「ありがたく頂戴します」
「・・・・・・本当に男とは思えない美しさだよ、潮来」











「そんなこともありましたねぇ、鹿島は存じ上げないでしょうけど」
「ぜんぜん知らなかった。というか潮来って一応男なんだね」
「そこからですか」








                                   おわり

潮来が今までに無い速さで降りてきたので、口調を忘れないうちにかいておきますよ。

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何度だって家族になれる

「笠間にぃ、しもだてにぃからシーディー貰ったのですよ!」
トタトタと部屋に走りこんだ桜川が、一枚のCDを見せた。
それは下館らしいJPOPのCDだった。
「ふうん・・・・ラジカセ使って良いぞ」
「分かったのですよ!」
桜川は最近、筑西と遊ぶ事を覚えたらしくちょいちょい下館の家に行っている。
おかげでこちらも下館の会うことが増えて、もうだいぶ慣れていた。
「・・・・・・あいつも俺もいずれ消え行く運命なんかね」
友部と最後に会ってだいぶ過ぎた。
笠間の名前を残してはくれたが、もしかしたら水戸と併合して自分自身も消えてしまうかもしれない。
むしろ今、消えるか消えないかの瀬戸際に下館がいる。
たぶんあいつが消えるのは寂しい。
「笠間にぃ?」
「ああ、悪い。考え事してた。」
桜川とはいずれ別れ行く運命なのだろう。
何故なら桜川も含め自分たちは人間よりも永く生きることを約束された代わりに、いつこの場所から消えるか分からない運命にあるからだ。
消えてもまた何度だってこいつと家族になれればいい、そんな馬鹿みたいな事を脳裏で考えていた。













笠間と桜川はあくまでも家族愛なので、それ以上を超える事はありません。
笠間にとって桜川は親友の子どもだから、桜川も養育者や家族として想ってるんだろうな。
たぶんそうでないパターンも書くかもしれませんが、今のところこの二人は家族愛です。

下館と笠間は幸せにならない事が筑西の登場で固まってしまったので、笠間が笑えるのって桜川の前だけになっちゃうんだよなぁ・・・・・・貴重な喧嘩っぷるのはずだったのに。
消え行く運命の下館はともかく、笠間は消える前に幸せにしてやりたいなぁ。

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前途多難だ神栖さん!1

*神栖市民に土下座しないと許されない気がする神栖市主人公のシリーズっぽいお話。

*神栖さん銚子さん波崎さん皆まとめて非常に残念なキャラです。




「・・・・・え?」
2005年8月、合併したばかりの相手に逃げられる。
唯一残した伝言はひとつ。
『私の代わりにに銚子さんと合併してください』

前途多難だ神栖さん!

「・・・・・・・と言う訳なんだが」
「何で僕に相談するの?」
呆れ気味な表情で鹿島がお茶を出した。
とりあえずこの訳の分からない状況を整理する為にも、誰かに話したかった。
「だってこの意味不明な状況を誰に話せばいいんだよ!水戸か?土浦か?どっちにしても馬鹿にされるだけだろう!」
「笠間とか日立あたりに話せば?」
「遠すぎるだろ!」
「それもそーだねぇ」
のほほんとした表情でお茶を啜る。
ああくそ、こいつ色んな意味で呪われれば良いのに。
何でこんな奴が工場地帯の名前になっているんだほとんど俺の家じゃないかとと問いただしたくもなるが、こいつは全国的にも有名な神宮を抱えているんだから仕方ない。
「・・・・・・・本人に話すれば良いじゃん」
「鹿島臨海か」
割り込むように鹿島臨海鉄道兄が割り込んできた。
相変わらずのジャージ姿はもう見慣れている。
「銚子のところに波崎いるかも知れないし、その方が早くない?」
「「それもそうか」」
シンクロした声に確信を抱くと、利根川の向こう側に向かって走り出した。

*              *

「波崎いるか!」
水戸から聞いた(あいつは腐っても県庁だから)銚子の家は古いアパートだった。
ドアをこじ開けようとしていたら、後ろから諌める声がした。
「ちょいとそちらさん、ちぃっと荒っぽくはありやせんかぃ?あと探し人はいねぇですぜ?」
漁師のように動きやすさ重視の服装に、日焼けした肌と人ならざる雰囲気。
すぐに自分と同じ存在だと分かる。
顔を出来る限りしかめて、不機嫌を演出する。
「・・・・・・・お前が銚子か」
「一応」
「波崎はどこだ、つか昨日併合したばかりのうちの嫁さんどこだよ」
「さぁ?俺ぁ知りやせんぜ?」
「本当か」
「そうでぇい、波崎は良く懐いてやしたが生憎俺んとこぁ来てやせん」
鍵を開けて家の中を見せた。
すぐに見渡せる家は、誰もおらず人が居た気配も無い。
「・・・・・・ち」
「併合したならお宅さんとこのルールに則って、失踪したんじゃありやせんかぃ?」
「あれはルールとして定まってる訳じゃない」
確かに併合すると残り時間を自由に使うために、併合された町はどこかに消える事が多い。
でもそれは決まりではなく学校の裏伝統のようなものだ。
「波崎がいなくて退屈なら、俺が口説いてやりやしょうかぃ?」
「・・・・・は?」
これが俺の苦難の始まりだった。










本当はもっと前途多難にさせるはずがどうしてこうなったorz
鹿行メンバーと県南も巻き込んでどたばたさせたいなと思うんですがどうなるだろうかなぁ?

実は銚子と神栖の口調は書きながらいつの間にか決まってしまいました。
あとノーマルバージョン鹿島も。
神栖は中年子持ち親父の予定でしたが、こいつらの生存に関わる「ルール」を自分で破る事になるためこうなりました。

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ぼくでんっ!

2007年。
「・・・・・・塚原卜伝のドラマ化?」
「そう、2011年までにそういうことを考えている訳だがどう思う?」
「アントラーズが心配なんでうちに戻って良いでしょうか?」
「うん、話聞いてた?鹿嶋」

ぼくでんっ!

茨城県鹿嶋市。
県東部(鹿行)の代表的都市であり、鹿島神宮とJリーグの強豪・鹿島アントラーズを擁す。
ついでに鹿嶋臨海鉄道鹿島臨海線と大洗鹿島線がいる。
ただ、片方は大洗に出ずっぱりなのでうちにいるのは臨海線の方である。
「・・・・・めんどくさい」
「アントラーズ以外のことで動く気は無いのか」
「あるよ?でも今更塚原卜伝って・・・・・」
「でも署名活動は順調と住友金属が言っていたが」
「耳早いなぁ・・・・・・あれは隠密かなんかなの?」
「ただの猫だ」
ばっさりと出資者に毒を吐いたところで、鹿島PRには良いんじゃないのか?と呟いていた。
「アントラーズと神宮があれば僕は十分」
「ある意味正直だな」

*             *

2011年7月
『もしもし、鹿嶋か!聞いて驚け塚原卜伝ドラマ化だぞ!』
「あー、分かりました。とりあえず関連商品の準備はしてきます」
『鹿嶋ってアントラーズ絡まないと妙にドライだよね』













                       おわり

うちの鹿嶋は若干おかしいくらいに鹿サポです。
とりあえず全てをなげうってアントラーズ一直線なので、いつかその理由書かないと。

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