忍者ブログ

コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

拝啓、金子直吉様1

休日に神戸の中心部に行くとき、必ず顔を出す場所がある。
錨山のふもとに広がる神戸市営墓地の片隅に佇むお墓だ。
「おひさしぶりです、金子のおじさま」
手製の小ぶりなブーケと手土産の菓子を一つ供えると、海から吹き付ける爽やかな風がふっと吹き抜けてくる。
その風の心地よさに思わずふふっと顔が緩む。
ここは見晴らしのいい場所だから今の神戸の街がよく見える。
山と海と狭間に広がるたくさんの人々の営みを、きっと空の向こうから見つめているだろうと思っていた。

次へ

拍手

PR

空を知らない子どもと大人


牛牧衣織@okina_sosaku さんちのスバルくんとプリンスくんと此花ネキのお話。


拍手

オリオンを繋ぐ

牛牧衣織さん(@okina_sosaku )ちのトヨタさんと名古屋


子どものころ、釜石さんのところにトヨタさんと2人で行ったことがある。
光害のない三陸の真っ暗い夜の海を三人で散歩したのを今でもよく覚えている。
窓の外は大都市名古屋の光の海。
「ほんと、星空みたいだなあ」
トヨタさんに頼まれて名古屋の家の風通しに来ることは何度かあったけれど、そのたびにこうして窓の外の光の美しさに溜息を吐く。
名古屋の空は墨をぶちまけたように真っ黒で星が見えない。
だけれどこの家から見る名古屋の町の光は、子どもの頃に見た三陸の星々にも似た輝きがある。
指先でうっすらと光を繋いでいく。
あのビルの光が北斗星、あの光が冬の大三角形、流れていく車の光はさしずめ流れ星だろうか。
じっと窓の外の光の海を見つめていると、心の奥の棘が少しだけ抜け落ちる気がした。

拍手

いま思えば完全にお見合いである


イチマルさん(@10_plus10)の茨木市さんと高槻市さんと吹田市さんをお借りしたうちよそ。


拍手

あなたのための贅沢ランチ

イチマルさん(@10_plus10)の茨木市さんをお借りしています


拍手

バーコード

カウンター

忍者アナライズ