忍者ブログ

コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

7月5日のケーキ

沸騰に沸く八幡の街を歩きながら自宅へと戻っていく。
「ああ、いたいた」
「……和歌山?」
和歌山製鉄所、住金の主要製鉄所であり彼らの中でも年長になる和歌山の姿に思わず驚いたような顔をする。
「世界遺産登録記念にケーキ買って来たんです」
「わざわざですか」
「ええ、せめてものお祝いです」
和歌山からそのケーキを受け取る。
箱に記載された住所は和歌山市内になっており、わざわざ持ってきたのだと察する。
「あ、一応日持ちする奴選んだんで悪くなっては無いと思いますよ」
「その言葉を信じましょう、これから帰るんですか?」
「明日の朝一番で帰るつもりです」
「……うちに泊まって行きなさい、せっかくですから祝杯に付き合って貰いたいんです」
その言葉に驚きつつも、「はい」と彼が微笑んだ。



(ケーキに合う酒はあっただろうか?)

そんな事を思いながら。

拍手

PR

製鉄所擬人化メモ

年齢は2016年時点のもの、誕生日はカウントしてません。
高炉の廃炉/規模の拡大等で身長が大きく変動しているキャラは変動前と変動後の伸長を併記、年代によっての微妙な変動あり。
身長が低い気がするのは生まれた年代の日本人の平均身長を基準に決めているからです(それでも基本当時としては比較的高めの数値にしています)
平均身長参考データ

*旧新日鉄組
八幡:明治28年(1895年)生まれ121歳 身長160センチ→175センチ→163センチ
釜石:明治13年(1880年)生まれ136歳 身長160センチ→149センチ
※今回は官営釜石製鉄所の高炉火入れの年を生まれ年という事にしてありますが本人は大島高任による大橋高炉での出銑の行われた安政4年(1857年)生まれの159歳を主張、どっちにせよ最年長なので周囲はあまり気にしない。
室蘭:明治42年(1909年)生まれの107歳 身長138センチ
君津:昭和40年(1965年)生まれ51歳 身長174センチ
大分:昭和46年(1971年)生まれ45歳 身長175センチ
光:昭和30年(1955年)生まれ61歳 身長152センチ
広畑:昭和14年(1939年)生まれ77歳 身長158センチ
堺:昭和36年(1961年)生まれ55歳 身長172センチ→159センチ
名古屋:昭和33年(1958年)生まれ58歳 身長166センチ
(東海製鉄設立の年)
戸畑:昭和33年(1958年)生まれ58歳 165センチ

*旧住金組
和歌山:昭和17年(1942年)生まれ74歳 身長163センチ→178センチ
海南:昭和49年(1966年)生まれ50歳 身長163センチ
(海南鋼管設立の年)
直江津:昭和9年(1934年)生まれ82歳 身長168センチ
(日本ステンレス直江津製造所としての開業年)
製鋼所(此花):明治40年(1907年)生まれ109歳 身長149センチ
※住友鋳鋼場が現在地に移転した年が生まれ年ということになってますが、住友鋳鋼場の前身である日本鋳鋼場の創立された明治32年(1899年)生まれの可能性もある。(現時点では未定)
鹿島:昭和43年(1968年)生まれ48歳 身長173センチ
尼崎:大正8年(1919年)生まれ97歳 身長158センチ
小倉:大正9年(1918年)生まれ96歳 身長160センチ

*神戸製鋼組
神戸:1905年(明治38年)生まれ110歳 身長155センチ
加古川:1959年(昭和34年)生まれ56歳 身長157センチ

*日新製鋼
呉:1951年(昭和26年)生まれ64歳 身長168センチ→175センチ
周南:1958年(昭和33年)生まれ57歳 身長160センチ

*旧川崎製鉄組
千葉:1953年(昭和28年)生まれ  170センチ
西宮:1939年(昭和14年)生まれ 150センチ
葺合:1917年(大正6年)生まれ 155センチ
知多:1943年(昭和18年)生まれ 165センチ

*その他
佐賀関:1916年(大正5年)生まれ 160センチ
安来:1899年(明治32年)生まれ 153センチ
※:雲伯鉄鋼合資会社の設立が1899年だが、工場は1902年にスチームハンマーが導入された時に誕生。

拍手

どうにもならない初恋ロード

100年生きていたってうまく行かない事が沢山ある。
そんな沢山のことと折り合いをつけながら、人は生きて暮らして死んでいく。
なら、死なない自分はどうしたらいい?折り合いをつける事も、妥協することも出来ないまま、また100年を生きていけと言うのか。
「釜石」
「どうした?」
着物姿で都会を闊歩する後ろ姿は昔と何一つ変わらない。
近代製鉄の歴史の生き証人たる彼と逢うのは半年ぶりのはずだ。
何せ普段は北東北の海の街で暮らしているかの人と、九州の大都市のど真ん中で生きる自分とでは生活範囲が違いすぎた。
「……怒りましたか、私の事を」
釜石は微かに驚いた顔をした。
漆黒の瞳から発する光はまっすぐに此方を貫いた。
「怒ってるように見えるか」
「ええ」
「八幡は官営時代の象徴、それを観光地化することに異論はない。」
現在、八幡製鉄所は日本の近代化遺産として世界遺産登録をめざし整備が進められている。
そしてその基盤を作ったのは釜石である。
「むしろお前が分からないだけだ」
「はい?」
「その事で怒ってると思うお前が」
「怒ってるような気配がしたので」
「思い込みだ」
過去に執着なんかしていない、と嘯くようにくるりと踵を返してく。
その足は東京駅へと向けられていることは分かっていた。
まるで自分ばかりが過去への執着を忘れられずにいるような、この人への想いを引きずっているような、そんな想いだ。
「100年経とうが200年経とうが、好きなんですよ」
「んあ?」
「初恋なんですよ、釜石が」
そう告げると世界の音がふっと消えたような気がした。


拍手

下妻は揺るがない

下館「あのさ、」
下妻「うん?」
下館「今度ご当地ナンバープレート出すんだってな」
下妻「シモンちゃんの絶対領域もきっちり入れてね!」
下館「……お前のところのシモンちゃんって確か何年か前に話題になった下妻市公式の萌えキャラだよな?」
下妻「それがどうかした?可愛いは正義!性別なんて気にしない!」
下館「お前ホントいつからそんな意味不明にとち狂ったんだろうな……」
下妻「とち狂ってないって!」
つくば「むしろとち狂ってるところが面白くて可愛い」
下館「てめーは山の向こうに帰れ!」



特にオチはない。
ネタ元:ttp://www.city.shimotsuma.lg.jp/page/page001297.html

拍手

うちの子愛車妄想

特に意味のないメモ。

・日立
日産のキューブ(黒)
水戸が免許持ってなくていつもアッシーさせられてるのである程度大きい車に乗ってる。黒いほうが汚れ目立たないから良いんだよという理由で選んだ。
・ひたちなか
日産リーフ(青)
兄弟で同じ日産になったのは偶然、色はまあ趣味だけど見つけやすいので助かってる。
・鹿島
トヨタセラ(赤)
ガルウィングカッコいい!みたいな理由でこのチョイスだが、周囲からすると派手だなーとしか言えない。アントラーズ関係のシールとかべたべた張ってる。結果的にだいぶ派手。
・下妻
ダイハツムーヴ(白)
どうせ人あんまり乗せないから軽自動車でいい、と思ってたのにつくば乗せることが多いせいでだんだん影響出てきてる。
駐車場で見分けつかないじゃん、と言う理由でつくばにステッカーはられた。
・笠間
ホンダNボックス(白)と軽トラ。
軽トラは荷物運搬用でたまに使う感じなので良く人に貸してる。
Nボックスは普段の生活用の足。
・古河
スズキアルトラパン(茶)
異様に可愛すぎるチョイスだが本人は気にしてない、ラパンいいじゃん可愛いしってノリ。
・下館
中古の原付(車種不明)
外見年齢が成人していないと市町村は車の免許取れないルールなので原付だけ取った。

(以下16.5.22追記)
・福井
スズキハスラー(青)
雰囲気的に似合いそう。
・春江
スズキアルトラパン(ピンク)
春江ちゃんはピンクが好きそうだし実際似合う。
・あわら
ホンダNボックス(白)
実用性とかを考えた結果のチョイス
・坂井
トヨタヴォクシー(黒)
旧坂井郡の面子を乗せられるように大きめの車を買ったはいいが後部座席を使うことはそんなにない。
・結城
トヨタアクア(シルバー)
車に対してこだわりなさそうだけど色は適度に市街地に埋没するからストーキングしやすいと言う大変アレな理由でシルバーとかグレーで統一。
・竜ケ崎
マツダロードスター(赤)
オープンカーはイケメンにのみ許されし車種だと思うので普通に乗りこなしてる。



今のところこんな感じ。不定期に増えます。

拍手

バーコード

カウンター

忍者アナライズ