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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

ほかほかでおやすみなさい

「・・・・・・抱っこされに来た」
「脳みそに蛆虫でも湧いたかついに」
現在、午後12時34分。

ほかほかでおやすみなさい

きっかけは単純だ、冬だったものだから寒かったのだ。
「だから抱っこしてよ!」
「アホかお前は」
「普通にアホだよ!」
真顔でその言葉を肯定した当人にため息をつくと、本人の希望通り抱っこをした。
(いわきさんあったかい・・・・)
人肌の心地よいぬくもりは北茨城の睡眠欲を促進して、眠りの世界に誘ってしまったのは言うまでもない。



















『抱っこしている』『いわき北茨城』を描きor書きましょう。 http://shindanmaker.com/62729 #kawaiiCP
と言う指令が出たので書いた。
そんなことでもなきゃうちのいわきさんはツン1000%だから抱っこしてくれません。

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今日のためだけに立っている






*リアサカネタです。
*うちの鹿嶋はこれが普通。

(鹿嶋と鹿島臨海弟)

「うあああああああああ!」
「鹿嶋うるさい」
「これが叫ばずにいられるか!わざわざ国立まで行ったのに負けたとか!」
「あー、はいはい」

*          *

(水戸と日立)

『日立、嬉しくて死にそう』
「滅相なこというんじゃないよ」
『だって地震以降北茨城のあれとか映画ロケ数減ったとかいい話なかったのに!逆転勝利とかさぁ!』
「うん、まあ別に柏が勝てばそれでいいけど」

『お前ホントに茨城県民?』

「その前に日立市民だからね。」

*              *

(大宮と古河)

「今日と言う日に限って負けるってなんなの?」
「泣かない泣かない、ほらチータラあげるから」
「貰うけど何で今日に限って負けるのさ」

今年の大宮の目標
『去年の事を忘れられる位試合と仕事を愛する』









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ドンだけ去年のあの話引きずるんだ、という突っ込みはスルー。

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すきなひと

「いーわーきーさあああああん!」
「うるさいだまれごじゃっぺちび太平洋に沈め」
ずっとずっとずっと好きな人がいる。
水戸よりも酷い言葉しか投げかけない、だけど世界一大好きな人。
「いわきさん、○アラのマーチ食べる?」
「渡せチビ」
不機嫌そうにむすーっとしてて訛りも酷いけど、炭鉱がなくなっても生き延びるしたたかな強い人。
「でしょー?」
こうやって笑うことしか出来ない俺と大違い。
浜通りの中心でピシっと立ち続けるカッコいい人。
そんないわきさんが大好きだ。









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北茨城といわきがジャイキリの31歳と22歳になりかけてるやばいよこれ。
ちなみに北茨城はそんなにチビじゃないです。

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鹿島臨海鉄道、遠き日の夢2

僕に名前がついてしばらくの事。
「お前の面倒が見れなくなった。」
「え、」
貧乏による身売り宣言だった。

鹿島臨海鉄道、遠き日の夢

国鉄さんは僕に名前をつけた頃から貧乏になり始めていた。
それは黒字になりにくい地方路線の多さ、鉄道公団さんとの軋轢が起因だった。
(でも本当に身売りするなんて)
「北鹿島、とりあえずしばらく水戸の家に滞在してくれ」
「・・・・・・分かりました」
その命令を素直に受け取ると、一路水戸へと出向いた。

*           *

「良く来たな」
「しばらくよろしくお願いします」
「とりあえずうちの2階に空き部屋があっからそこにしばらく住んでてもらえるか」
「はい」
そして少しだけ不安定な日々が始まった。







                  つづく





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しもつまものがたり?その6

「今年は花見客が少ないんだってね」
つくばさんがふいに呟いた。
お昼ごはんのから揚げはほとんど揚げ終わっている。
「ええ、自粛自粛のオンパレードですからね。」
「でも経済をまわす必要はあるよね?」
(また何か企んでるな?)
こういう言い回しをするときは大体何か企んでる。
「そうですねぇ?」
「だからさ、東京主催の一緒にお花見に行こうよ」
「・・・・・・え?」

しもつまものがたり?

僕らにとって東京さんは僕にとって雲の上の人だ。
片田舎の人間にとってはまさしく「花の都大東京」(by長○剛)な訳だ。
そこに呼び出されるのは怪しい、と直感的に感じた。
だけど僕は断りきれずに来てしまった訳で。

*       *

東京・飛鳥山。
「つくばー!」
あれ・・・・多分牛久さんだよな、その横は大月(山梨県)さん?
んで鎌倉さんに柏さんに大宮さんに八王子さん?
なんとなくフィーリングで分かる人もいれば分からない人も多い。
(茨城県外に出る事は少なくても有名な人ぐらいは知ってる)
「・・・・・で、東京が会いたがってた下妻」
「え?」
つくばさんの一言で意識が引き戻された。
「いっっっつもつくばが世話になっています、一度その事を労っておきたかったんです。」
いい人だ、という僕の感想の代わりにぽろぽろと泣きそうになった。
「あ、ちょっと下妻!?」
僕のこの感激の涙から始まったお花見は大いに盛り上がったのは言うまでも無い。









「凄い悔しい」
夕日色に染まった電車の中で呟やかれた言葉。
それはふいに僕の好奇心を掻き立てた。
「何がです?」
「あのの涙、自分で出させるつもりだったのに」
ぶっすーっとふて腐れた顔で僕に花を渡した。
「これ・・・」
「あげる」
桜と青い花で作られた小ぶりなブーケだった。
花の数は10本か12本程度にも拘らず貧相に思えない美しいブーケだった。
(しかし男に花束ってセンスが解せないなぁ)
少しばかりの苦笑いと共に礼を述べた。
「それの意味、分かって言ってないでしょ?」
「え?」
「ダズンローズって言って結婚の時に渡すんだよ」
それは遠まわしなプロポーズと同じなことぐらいはすぐに分かった。
この人の目が返事を求めている。
(ああもうだからこの人は!)
ため息をつくと僕は、
「結婚はしませんけどお付き合いなら考えておきます」
もう既に電車は僕の降りる駅へとついていた。
(時間の中途半端さゆえに人気の無い電車内で良かった)
手を掴まれた直後、すぐにそう思った。
だって僕は、つくばさんにキスをされてしまったのだから。
「既成事実の出来上がり、もう」
逃がす気なんて無いからね?と言う顔はオスのヒョウに似ていた。


               おわり
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気恥ずかしい事やらせやがって・・・・・・。
書きながら「このつくば気障男だな」と思いました。
要するにやっとこいつらがくっついてくれたと言う事です。

お持ち帰りは根性で逃げました。
と言うかがちゅんは無理、一応全年齢の腐向けサイトですので。





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