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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

どうにもならない初恋ロード

100年生きていたってうまく行かない事が沢山ある。
そんな沢山のことと折り合いをつけながら、人は生きて暮らして死んでいく。
なら、死なない自分はどうしたらいい?折り合いをつける事も、妥協することも出来ないまま、また100年を生きていけと言うのか。
「釜石」
「どうした?」
着物姿で都会を闊歩する後ろ姿は昔と何一つ変わらない。
近代製鉄の歴史の生き証人たる彼と逢うのは半年ぶりのはずだ。
何せ普段は北東北の海の街で暮らしているかの人と、九州の大都市のど真ん中で生きる自分とでは生活範囲が違いすぎた。
「……怒りましたか、私の事を」
釜石は微かに驚いた顔をした。
漆黒の瞳から発する光はまっすぐに此方を貫いた。
「怒ってるように見えるか」
「ええ」
「八幡は官営時代の象徴、それを観光地化することに異論はない。」
現在、八幡製鉄所は日本の近代化遺産として世界遺産登録をめざし整備が進められている。
そしてその基盤を作ったのは釜石である。
「むしろお前が分からないだけだ」
「はい?」
「その事で怒ってると思うお前が」
「怒ってるような気配がしたので」
「思い込みだ」
過去に執着なんかしていない、と嘯くようにくるりと踵を返してく。
その足は東京駅へと向けられていることは分かっていた。
まるで自分ばかりが過去への執着を忘れられずにいるような、この人への想いを引きずっているような、そんな想いだ。
「100年経とうが200年経とうが、好きなんですよ」
「んあ?」
「初恋なんですよ、釜石が」
そう告げると世界の音がふっと消えたような気がした。


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下妻は揺るがない

下館「あのさ、」
下妻「うん?」
下館「今度ご当地ナンバープレート出すんだってな」
下妻「シモンちゃんの絶対領域もきっちり入れてね!」
下館「……お前のところのシモンちゃんって確か何年か前に話題になった下妻市公式の萌えキャラだよな?」
下妻「それがどうかした?可愛いは正義!性別なんて気にしない!」
下館「お前ホントいつからそんな意味不明にとち狂ったんだろうな……」
下妻「とち狂ってないって!」
つくば「むしろとち狂ってるところが面白くて可愛い」
下館「てめーは山の向こうに帰れ!」



特にオチはない。
ネタ元:ttp://www.city.shimotsuma.lg.jp/page/page001297.html

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うちの子愛車妄想

特に意味のないメモ。

・日立
日産のキューブ(黒)
水戸が免許持ってなくていつもアッシーさせられてるのである程度大きい車に乗ってる。黒いほうが汚れ目立たないから良いんだよという理由で選んだ。
・ひたちなか
日産リーフ(青)
兄弟で同じ日産になったのは偶然、色はまあ趣味だけど見つけやすいので助かってる。
・鹿島
トヨタセラ(赤)
ガルウィングカッコいい!みたいな理由でこのチョイスだが、周囲からすると派手だなーとしか言えない。アントラーズ関係のシールとかべたべた張ってる。結果的にだいぶ派手。
・下妻
ダイハツムーヴ(白)
どうせ人あんまり乗せないから軽自動車でいい、と思ってたのにつくば乗せることが多いせいでだんだん影響出てきてる。
駐車場で見分けつかないじゃん、と言う理由でつくばにステッカーはられた。
・笠間
ホンダNボックス(白)と軽トラ。
軽トラは荷物運搬用でたまに使う感じなので良く人に貸してる。
Nボックスは普段の生活用の足。
・古河
スズキアルトラパン(茶)
異様に可愛すぎるチョイスだが本人は気にしてない、ラパンいいじゃん可愛いしってノリ。
・下館
中古の原付(車種不明)
外見年齢が成人していないと市町村は車の免許取れないルールなので原付だけ取った。

(以下16.5.22追記)
・福井
スズキハスラー(青)
雰囲気的に似合いそう。
・春江
スズキアルトラパン(ピンク)
春江ちゃんはピンクが好きそうだし実際似合う。
・あわら
ホンダNボックス(白)
実用性とかを考えた結果のチョイス
・坂井
トヨタヴォクシー(黒)
旧坂井郡の面子を乗せられるように大きめの車を買ったはいいが後部座席を使うことはそんなにない。
・結城
トヨタアクア(シルバー)
車に対してこだわりなさそうだけど色は適度に市街地に埋没するからストーキングしやすいと言う大変アレな理由でシルバーとかグレーで統一。
・竜ケ崎
マツダロードスター(赤)
オープンカーはイケメンにのみ許されし車種だと思うので普通に乗りこなしてる。



今のところこんな感じ。不定期に増えます。

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いばらきなひとびとスピンオフ:ふくいなひとびと 設定

・設定
いばらきなひとびとのスピンオフなので設定は基本的に同一。
基本設定については「はじめに」などをご覧ください。
スピンオフ扱いなのは本編の舞台である茨城と福井が物理的にかけ離れすぎているためです。
結城←福井(←熊本)を前提に福井県嶺北中心に進みます、時々茨城県西(詳細は「いばらきなひとびと」キャラ紹介参照)も登場。

福井嶺北

・福井市
言わずもがなの福井県の中心な美少女。
結城秀康公と結城を慕いつつ、一乗谷のPRに余念がない素直で真面目な可愛らしい戦乙女。
しかし結城に対しては片思いをこじらせて乙女な上、もともとが口下手で気持ちがうまく表に出せないのでうまく行かない。なお結城に本命がいる事は知らない。
永平寺にはよく警策を打ってもらう。
鯖江・勝山は元支藩で現在も関係は良好。
・北ノ庄
福井ちゃんの母親。故人。
越前朝倉の頃は商業で栄え、柴田勝家が来て政治の中心となったことでいろいろ苦労した。
福井の誕生によりちょっと気楽になってそのままふらっと消えた。
一乗谷とは主従関係だった。
・一乗谷(仮)
越前朝倉の中心地でありながら一夜にして滅びた幻の都市。
幽霊的な感じで存在しているかもしれない。
北の庄とは主従関係であり、永平寺の面倒を見ていた。

・永平寺町
古刹の門前町要素溢れる坊主。
寺領として生まれてちゃんと修行や得度もしたれっきとした僧侶であるが、世俗に馴染みすぎてる節もある。
基本的に微笑みを絶やさぬ善良な僧侶だが突っ込みに警策を使う嶺北のアグレッシブ担当。
絶対的傍観者ポジション。修行したいなら手伝うぞ?
福井ちゃんの保護者ポジションで恋のお悩みを度々聞かされている。正直思うところは多々あるがもう慣れたし深く突っ込まないようにしている。
・旧上志比村(仮)
のんびりにんにく育てる姉妹分。
永平寺町とは親類。
・旧松岡町(仮)
現役ドクターな眼鏡と白衣のお兄さん。

・あわら市
おっとりした温泉旅館の若女将。
和装の似合う妖艶な美人で、対人スキルと観光スキルが高め。
三国町とは夫婦のような関係だが、諸々の事情(だいたい全部坂井のせい)で金津町と一緒になりその際漢字からひらがなに名前を変更した。
福井ちゃんの恋は素直に応援していて、相談に乗ることもある。
坂井と三国の間にあるものを察したうえで三国のことを愛している。
金津のことはちゃんと可愛がっている。
下妻と姉妹都市。
・旧金津町
あわらの元で働くフツメンお兄さん。
かつてはたたら製鉄で栄えたことを反映してか、さびた鉄のような赤っぽい髪色をしている。
実は旧坂井郡の中でも屈指の年長者(あわらより年上)だが、坂井郡合併騒動において最も迷惑を被ったかもしれない最大の被害者。お陰で坂井・あわらに対する心中は複雑。
最近はあわらと三国に遠慮して家に帰りにくいのが悩みで、加賀市の家に入りびたっている。

・坂井市
嶺北の内弁慶ジャイアン。
身内である坂井郡に対してはわりと傍若無人で、俺のもんは俺のもんだから手出しすんな勢。
福井ちゃんに関しては県庁所在地として気にはしてるが、恋愛事情は正直どうでもいい。
三国が俺のところに来た以上あわらに三国はやらんし春江も福井にはやらん!と思っているが三国に対する感情が友情以上であることに自覚が無い。
・旧春江町
嶺北の胃薬がお友達系女子。
基本的には植物大好きほんわかかわいい系女子だが、ストレスが蓄積すると突飛な行動に出る事に定評がある。
坂井市の傍若無人ぶりにいつも胃を痛めている、春坂市は最大のトラウマ。
福井ちゃんとは仲が良く、隣人・友人として福井ちゃんの恋を応援してる。
・旧三国町
商売と人間とカニが好きな旅館の若旦那。
小ざっぱりとした容姿と雰囲気のせいで漁師っぽさを感じさせるが、昔は漁師だったし今も冬はカニ漁に行く。
元北前船の港町だけあって文学や夜遊びに慣れた文化人の側面もある。
あわらとはほとんど夫婦のような関係で関係は良好だが、諸事情により坂井・春江・丸岡と一緒になった。
福井ちゃんは妹分のような感じ、昔から面倒を見ていたのでその恋も温かく見守っている。
最近坂井からあわらのところに行くなよ圧力を受けてて正直怖い。でもやっぱりあわらに会いたいので会いに行く。
・旧丸岡町
手紙と城跡の丸顔地味系男子。
ちょくちょくスルーされがちな悲しみの空気枠。とてもつらい。愛称は「マル」
福井の面倒を長年見てきた一人だが福井の恋についてはよく知らない。
手紙が好きで、よく文房具店で筆記用具や便箋などを眺めたり誰かへの手紙を書いたりしている。
最近は坂井の暴君振りに悩む春江の相談役。

・鯖江市
安心安全の眼鏡男子。
常にチャレンジャーで前向きな基本いいやつだが、明治のころから眼鏡に力を入れ始めて今では立派な眼鏡オタクに。みんなみんな眼鏡になぁれ♡
長年福井の面倒を見てきた幼馴染のような存在で、一度は併合する話もあったがいろいろあって立ち消えに。現在も福井の事が好き。
勝山は江戸時代からの腐れ縁のような何か。
武生の事は丹南のラスボスだと思ってるけど、越前市は可愛いと思ってる。
池田・今立は友人。

・越前市
ぅゎょぅι゛ょっょぃ。
嶺北の癒し。大天使。
好きな食べ物はボルガライス。
最近は平安時代とVちゅーばーがマイブームの様子。
丹南(主に武生)から溺愛されている末妹ポジ。
・旧武生市
嶺北のもう一人の暴君。高身長で目つきが厳ついので見た目がちょう怖い。
鯖江に丹南のラスボスとか言われたのは解せない。ちなみに女性である。
みんなみんな越前市になあれ♡ってレベルで一人娘を溺愛している。そしてそれを周りに強制してくるせいで怖がられてる。
どういう訳か三国と妙に仲がいい。
・旧今立町
今日ものんびり紙を漉く山里引きこもり職人女子。
正直紙漉きが出来れば後の事はどうでもいいタイプのマイペース。
武生は自分を養ってくれるから好き。鯖江もいい友人。
池田町とは友人だけど別に越前市になりたくないならならないでいいよー

・越前町
焼き物が趣味の女子高生。カニ食え。
南越前町とは兄妹のような何か。
武生がお前も越前市になれって言ってくるからこわい。

・南越前町
顔の広いお兄ちゃん。
越前町とは兄妹のような何か。
俺は越前市になる予定はないって言ってんだろ!
隣人の揖斐川町とたまに双方の県庁所在地や旧町村を巻き込んで夜叉が池の争奪戦を繰り広げているが、喧嘩するほどなんとやら的なアレなので基本的には関係は良好である。
峠を挟んで隣の敦賀とは意外に仲が良く、兄貴分のように思っている。

・池田町
山里に暮らす性別不詳の仮面の人。
何故か常に能面で顔が隠れているが声や体つきが中性的なので女性にも男性にも見える。お面の下は誰も知らない。
武生の越前市になれコールは無視してる。
今立町や鯖江とは友人で、大野は豪雪地帯仲間。
実は稲敷とメル友。

奥越・嶺南

・勝山市
恐竜マニアの奥越のゆるふわ電波男。
福井のことは「ふくふく」、鯖江を「さばばー」、永平寺町を「えーじ」、大野を「おのくん」と呼ぶなど謎のあだ名をつけている。
恐竜が好きで仕事をサボっては恐竜博物館で化石を眺めている。
実は鯖江と共に福井の面倒を見てきた幼馴染のような存在(元支藩)で、福井の恋を本人なりに応援しているが方向性がおかしい。
大野や永平寺とは隣人として友好的な関係。特に大野の事は仲のいい友人だと思っている。

・大野市
奥越の地味眼鏡。必要に応じて「越前大野」を名乗ることもある。
見た目には普通の人に見えるがスペックが高く大概の事は人並み以上にこなせるが、何でも自分のペースでやりたいタイプのマイペース野郎だったりする。
勝山とは隣人で関係は良好だが、たまに勝山の電波な行動の被害に遭う。
旧白鳥町とは昔色々あったらしい。
古河は姉妹都市。

・敦賀市
何かと巻き添えられる嶺南のイケメン。
滋賀に編入されたり水戸と彦根の仲立ちをしたりとあっちこっちに引っ張り出される便利屋ポジションで、そのせいかたまにとばっちりうける器用貧乏。
ちなみに顔は津田寛治に似てる(福井談)あと服装が結構モダンでおしゃれ。
福井の事は嫌いではないが何かと噛み合わない嶺北と嶺南の仲介役にならざるを得ないので胃が痛い。
峠を挟んで向こう側である南越前町は弟分のように思っている。
小浜のことは江戸の頃は支藩として振舞っていたが今は対等な力関係の身内。
水戸とは結構仲が良く、時々行き来してるらしい。

・小浜市
黙っていれば綺麗なにーちゃん。
海のある奈良と呼ばれ鯖街道の起点として京都の食文化を支えてきたが、名前が同じだからとオバマ大統領を応援したりするような関西人的なノリの良さがある。というか自分のことを関西人だと思っている。
ジャ〇ーズ系の綺麗な面立ちをした青年だが、脱ぐとすごいらしい。
福井及び嶺北のことは便宜上一緒になっただけの他人だと思っている。
敦賀は身内だと思っているが、嶺北の事を気にしすぎでは?と思っている。
高島(滋賀)と良くつるんでいる。

・若狭町(仮)
多重人格な小浜の妹分。

・おおい町(仮)
作業具姿の技術屋さんの男の子。

・高浜町(仮)
海と自然を愛するボーイッシュ女子。

・美浜町(仮)
人懐っこい笑顔の少年。

他県のみなさん

・熊本市
言わずもがなの熊本県の中心。
女性全般に免疫がない口下手ゴリラ。
福井市と友好都市で、ひそかに思いを寄せているがだいたいうまく行かない。

・加賀市
温泉と九谷焼の町。
寡黙を通り越して無口な九谷焼職人。
金津とはニコイチの関係で家に転がり込まれても黙って受け入れる。

・白山市(仮)
水と白山信仰の町。
糸目がちで神秘的な雰囲気の巫女さんだが、手先が器用で太鼓からディスプレイまで何でも自作してしまう。
金沢さんのことが大好き。
勝山と白山信仰絡みで時々謎の張り合いをしている。

・金沢市(仮)
言わずもがなの北陸の中核都市たる青年。
プライド高く気高い文化都市であり、武道よりも芸術を好む趣味人。
周囲の事は北陸の中心として自分が庇護するべき存在という認識であり、他県である福井組にもその態度なので嶺南組からは嫌がられている模様。嶺北組はあまり気にしてない。

・旧白鳥町(仮)
現在は消滅した町で、郡上市や旧八幡町などと共に一緒に暮らしている。
スキーを愛する爽やかで人当たりのいい青年。
奥越の2人とは腐れ縁で嫌ってはいないが変わり者だと思っている。
大野とは昔互いの県庁所在地や国まで巻き込んで揉めたことがある。
・旧石徹白村(仮)
大野と白鳥町の共通の女友達であり、二人の共通のアンタッチャブルでもある。

・揖斐川町(仮)
現在思案中

鉄道路線

・福井鉄道福武線
目つきが怖い運転手さん。
見た目はあれだが喋ると親切なすごくいい人。
路面電車な上に路線距離が短いせいか小柄、どう見ても中学生ぐらいにしか見えない。
少し前から三国芦原線と直通してる。
福井の家に居候している。

・えちぜん鉄道勝山永平寺線
寡黙な修行僧。
元京福電鉄越前本線。今だに「越前本線」と呼ばれることもある。
体に怪我の跡がいくつかある。一応本人は隠しているが隠しきれてない。
突然カニを買ってきたり突発的に京都に出かけたりするような思考の掴めないところがある。
三国芦原線は弟、本当はほかにも兄弟がいたが死別している。
勝山のところに居候している。

・えちぜん鉄道三国芦原線
明るく生きるアテンダントのお兄さん。
元京福電鉄三国芦原線。
観光地を繋いでる路線なだけあって人当たりが良く笑顔の絶えないが、たまに出る真顔が怖い。
勝山永平寺線の弟。ブラコン傾向あり。
少し前から福武線と直通している。
あわらの家に居候している。

・JR北陸本線
言わずもがなの日本海側の雄。
北陸新幹線開業による3セク転換で背が縮んでしまい、大阪まで延伸したら福武線より背が縮むのでは?と内心戦々恐々としている。
越美北線と直通している。
福井と敦賀の家によくいる。

・JR越美北線(九頭竜線)
謎めいた美人(男)。
大野から溺愛されており、福井駅にはたまにしかいない。
福井駅では最年少なのにちょいちょい死にかけているがしぶとく生き延びている。
北陸本線と直通があり、たぶんいなかったら死ぬ。
大野の家に居候。

・はぴライン福井(仮)
北陸新幹線全通により北陸本線の福井県エリアが独立して生まれた第三セクター。
ピンクを幸せの色と信じるキューティーガール。

・小浜線
現在考え中

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花冷えの日

季節外れの雪にもほどがあると思いながらろっこくを北上していく。
水戸を県庁に送って行った後ひたちなかを途中で降ろして、自分の家へと戻っていく。
『あんまり甘やかすのは水戸殿のためにもなりませんよ』
ひたちなかが漏らした言葉の意図は分かっていた。
そして、それを十分自分でも理解している。
(海に雪が解けていく、)
窓の外の雪にふと目が行く。
降りそそいでもそれは積もらず溶けていくことが分かっていながらも、与えていくしかない。
そうすることでしか、僕は愛を伝えられずにいる。



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