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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

言語擬人化キャラ紹介。

*実在の人々、国、地域、言語とは無縁です。

*ここにおいては~語の「語」が省略され気味です、でも無縁です。

*歴史関連のお話も多いです、ご注意ください。

*ここでは基本的に彼女たちは「言葉そのもの及び、その言葉を操る民族の象徴」と言う扱い以外の何でもありません

*誤解に基づいた書き方などがありましたら拍手から突っ込みをどうぞ。

*キャラクター紹介*
【】欄にある曲名はイメージソングで、前が歌手・グループ名で後ろが曲名です。
「」内は各々の人名で、由来は戦艦とか人とかです。
分からない曲はグーグル先生に聞いてみましょう。

メインキャラ(のはず)

*英語さん(印欧語族)
【Polaris・深呼吸】「メアリー・ローズ」
金髪碧眼のポニー、背は低めで150くらい? いわゆる「ツンデレ」だが、その相手は99%フラ語が相手それ以外のにはドライに接する。会話が続かないのでスペイン語姉さんはイラッと来たり来なかったり。 今は「世界共通語」となっていて、その原因は弟であるアメリカ英語やカナダ英語のせい。 イギリス連邦国家であるカナダやオーストラリアは弟や妹扱い。 国歌のメロディーが同じ国がある。(イギリスとリヒテンシュタイン) 時々カナダやアメリカに世話をかけられます。(フラ語がらみで) アイルランド語は遠い親戚であり、歴史の上では兄弟のように育ったのに異常にに仲が悪い。

・アメリカ英語
【the pillows・「New Animal」】「ツラギ・アニストン」
天上天下唯我独尊。 一言で言えばそう言う子だが、中英語大好きなファザコン。 カナダ英語の異父兄弟だがあんまり似ていない。 日本語とうちなーやまとぐちと仲良し(軍事とか政治的な意味で) ゲール語やスペイン語などとも仲も良いらしい。 ハワイ語やアメリカンインディアンの言語なども一緒に暮らしており、家が無駄にでかい。

*ゲール語(印欧語族ケルト語派)
【嵐・Monster】「ヘルン・ブロンテ」
長い間隣人でありながら血で血を洗う抗争を続けてきた青年。 左腕と右目(北アイルランド)が無く、噂だと英語の家で冷凍保存されているらしい。(右目は長い戦いの中で失ったため行き先は不明) 英国の一部として暮らし、抑圧された歴史がある。 本人はいずれその腕を手術で付け直したいと思っている。 ウェールズは弟であり、恋人のようなものであるがはっきり言うとよく分からない。 え、国歌の歌詞が二種類?この曲にはゲール語の歌詞しかありませんよ? 性格は空想と詩を愛する穏やかな青年だが長い抑圧の歴史の中で強い意思に突き動かされて凄いことをすることがあり、英語から「二重人格」と評されるがこれはあくまでも歴史の上で生まれたもの。 *ウェールズ語(印欧語族ケルト語派)

【ろくじょうかん至上主義/RAINBOW GIRL】「ディラン・スノードン」
ゲール語のちゃんと血のつながった弟で、割と普通の子。 フランスにもう一人弟がいて(ブルターニュ語)、いつか会いに行きたいと思っている。 何故か英語から「タフィーはウェールズ人、タフィーは泥棒」(byマザーグース)と馬鹿にされてるが、基本的にトラウマがないのでゲール語に比べて英語には優しい。 兄に関しては表現のしようの無い想いがある。 性格は穏やかでいくらかドライ。 イギリス領になろうがなんだろうがそれを受け止める、だが決してイギリス人とは呼ばせない。これがウェールズがウェールズたる基盤。 実は英国王の通称が「プリンス・オブ・ウェールズ」だったりこれと同じ名前の空母や戦艦があったりと人気。 *フラ語(フランス語)(印欧語族)
【GReeeN・愛唄】「ジャンヌ・ド・ゴール」
本来はフランス語と呼ぶべきだが、サイト管理人の趣味により「フラ語」と呼ばれます。 世界中に兄弟がいて、みんな小人サイズ。 インテリっぽいメガネをかけたショートの金髪、バケッドを持ち歩いてるのは「英語対策」(と言う名のハリセン)らしい。 そこを除けばパリジェンヌ。 ドイツ語は腐れ縁のようなもので、昔は一緒に暮らしてた。(東西ローマ) 英語は元下働き、協商の時代にやっと仲直りしたはいいがどこまでもツンデレを貫く相手をバケットで突っ込むという小麦粉にやさしくない趣味が出来た。でも好き。 ルーマニア語は妹分、バスク語はいいおもちゃ扱いなのがバスク的には不服。何故か同居人が多い。(バスク語やブルターニュ語など)

*カナダ英語・カナダフランス語
【See-saw・君は僕に似ている】「ビクトリア・メープルリーフ」「イリス・メープルリーフ」
英語とフランス語の子供。アメリカの異母兄弟みたいなもの。 ちっちゃい双子でカナダ英語は英語になついてるのにカナダフランス語はフラ語になついてる。 昔は普通の子供だったが中英語とフラ語が「こいつはどちらの子供か」で争い、キレた中英語さんが魔法で二人の小人にした。
 

*ドイツ語(印欧語族)
ろくに安定した歴史が無いのでしゃべり口調にいくつかの種類がある。 全ての人格に共通してるのは国歌のみフルコーラスで歌える。 判明してる(というか決まってる)のにはプロイセン、ザクゼン、バイエルンがという人格がある。

*プロイセン(本名:東中部ドイツ語)
【未定】「エルベ・ミュラー」。
ドイツの主要人格。大まかに言えば旧東ドイツ 男口調で短気、ロシアの影響か寒さ大好き。 ドイツ語のなかの人格の中では中心人格だが、基本的に荒っぽいので英語ぐらいしか気の合う奴がいないらしい。(プロイセンだから) 基本的にバイエルンが苦手、ザグゼンは理解不能。

*ザクゼン語
【未定】「ルテュフィ・トランザール」
大まかに言えば旧西ドイツ 気分が乱高下しやすく、プロイセンから「牛乳飲め、そして落ち着け」とよく言われる。 プロイセンいわく「もはや理解不能の乱高下」らしい、そして喧嘩が始まる。 普通に女言葉を使うが、男言葉や時に理解不能な言語を使う。 *バイエルン語
【未定】「エスティラ・シュペー」
別名オーストリア語、ドイツ語の中の人格の中ではもっとも穏やか。 ですます調で常に笑顔。趣味は読書と音楽。 だが、フラ語が死ぬほど嫌い。一度だけ偽装したが本音は嫌い。 帝国時代のことは話したくない。そして未だにドイツ国歌がオーストリア人の作曲であるドイツ人の歌である事に納得していない。 コーヒーがのみたいなら豆から入れ方まで指定しないとだめらしい。 ザクゼンいわく「お前の舌は砂糖でできている」らしい。

*アレマン語【未定】「未定」
ドイツ語の人格の一人。 フランス語の影響も受けていたり、英語風だったりとある意味個性的だが悲しいほどに影が薄い。 リヒテンシュタイン語やスイスのドイツ語もこいつの子供なのに。

*ルーマニア語(印欧語族イタリック語派)
【theBOOM・島唄】「レジーナ・マリア」
フランスの親戚。 東欧の中で唯一のラテン系ということで、感情の起伏が激しく怒り出すと止まらない。 ザクゼン語とは馬が合いすぎて熟年夫婦。 プロイセンとザクゼンが同じ人の別人格と知ってはいるので時々プロイセンと間違えて殴りたくなる。 教会が多いので、世界遺産の教会はいっぱいある。

スペインとその近辺
*スペイン語(印欧語族イタリック語派)
【BUMP OF CHICKEN・真っ赤な空を見ただろうか「レイナ・ソフィア・ドンファ・ヒスパニア」 関西弁でスマイル0円。牛を追い、トマトを作ってるので意外と体力がある フラ語より少し高いので多分164ぐらい。 海に出てた時期は元気だったが、現在は貧乏を謳歌。 イタリア語(妹)を溺愛しまくった結果、何かぐれた。でも好き。 べネルスクはわやわやいいつつ仲良し。 ポルトガル語は双子だが、本人たちはお互い別人として扱う。 元主君であるバイエルン語には勝てない。 バスク(妹)と喧嘩を繰り広げているが現在休戦中。 他にもさまざまなバスク以外にもカタルーニャ語やバレンシア語という同居人がいるがどういう訳か揃いも揃って仲が悪い。

*ルクセン語・フラマン語・オランダ語(ともに印欧語族)
いわゆる「ベネルクス」で、同じ釜の飯を喰らいつつコーギーのEUくんが3人と共に暮らしている。

・オランダ語
BUMP OF CHICKEN・ラフメイカー】「ライナラ・オラニエ」
身長がここのメンバーで最も高い180センチ越え。 フラマン語が好きなお姉さん。宮崎弁をはなすのんべぇ。 ネーデルランド、というとここオランダだけをさすが本来はベルギーもさす。 王家の名前がオレンジさんなのでオレンジ色が好き、フラマンも好き。 日本と付き合いは長い。

・フラマン語
【未定】「ルイーズ・ベルヘニア」
チョコレートとワッフルが主食、ビールはおやつ。 EUの飼い主で、餌やり・犬洗いを担当。 エルキュール・ポワロはここの出身だが、ベルギーはドイツ語やオランダ語も使ってるのでフラマン語を話してるとは限らないというとへこむ。 取り立て特徴がない、というのが特徴。でも2重人格気味。 比較的大人しいけど自分嫌いすぎる「ワロン」とオランダになつき過ぎてヤンデレの域に突入した「フラマン」のふたり。

・ルクセン語
【未定】「ステア・ルクセニウム」
ドイツ語とフランス語がごっちゃに混ざった結果何のつながりもないフラマンとオランダに預けらた。 でも本人は独自の言語と言い張る。佐賀県より少し大きいぐらいの面積しかないというと怒ります。 ケータイをいつも持ち歩き、オランダ語の影響で博多弁を話す。実は結構お金持ち 何故か飛行機は成田ではなく小松空港へ飛んでいきます、本人曰く「そいのルクセンクオリティ。」

*バスク語(独立した言語) スペインとフランスにまたがる地域で使われる。 ここでは行政上、フランスとスペインにまたがってる事を考慮してフレンチバスクとエスパニョーラバスクと呼び分けて兄妹としています ・フレンチバスク【アンジェラ・アキ・輝く人】「フロレアル・ド・ゴール/スベロニア・バスクィナ」 フランス側の地域。 チョコレートなどのお菓子大好きな草食男子にして男の娘。 割とフラ語になついてるので妹と違い穏やか。 スペインについては自分は口出しできないと思い込んでいる。 ・スペインバスク「カティア・ソフィア・ドンファ・ヒスパニア/ガスティス・バスクィナ」
スペイン側バスク。E/TAの本拠地はあくまでもこっち側。 好きでスペインについた訳ではない上、一度は民族であることすら許されなかったのでスペインと本気の喧嘩を繰り広げる。

*イタリア語双子(印欧語族イタリック語派)
・姉(北イタリア)
【未定】「フィレッツェ・イタリアーナ」
ドイツ語似の天衣無縫なお姉ちゃん。 天性の愛されキャラであり、それゆえに得することもあるが大体は周囲にまきこまれて損をする。 最近ルーマニアからろくな目になってないのでアレルギー気味。 ・妹(南イタリア)
【ZARD・グロリアスマインド】「アクィラ・イタリアーナ」
スペイン語似のちょい不良っぽい少女。 見た目に反映されなかったのはスペインに溺愛された結果、と本人は言いってる。 そのずる賢さからあだ名は「マーキュリー」(ギリシャ語やその友人はヘルメスと呼ぶ)

*リグリア語(印欧語族イタリック語派)
【theBOOM・過食症の君と拒食症の僕】「未定」
北イタリアとフランスと言うやたら濃くて大きな面子に挟まれ、影が薄くて悩んだ結果「セボルガ公国」として独立してしまった別の意味でぶっ飛んだ思考回路の娘。 このサイトにおいてはリグリア=セボルガとおおまかには考えてくれても構わない。 またモナコ語という親戚が居るが現在、フランスに養われている

管理人最愛のスラヴたち。

*オスマン・トルコ語(アルタイ諸語)

Polaris・天気図】

「コカルティナ・トルキスターナ」

ギリシャの隣人、通称「メルハバさん」。 ビザンツさんとかギリシア語祖も知ってるので割と年を食ってる。 髪の毛が腰ぐらいまであり、マフラー代わりにしている。 ブルガリア語やギリシャ語からの借用語が多いのである意味では二人の兄弟分に近いが、血のつながりは特にない。 フラ語に欧米の言葉を教わった結果フラ語由来の言葉が多く、フラ語とは仲良し。 ちなみにオスマン語自体は死語に等しいですが、ここでは新オスマン語=トルコ語として扱っております。

*ギリシア語(ギリシャ語)(印欧語族ケンテュム語派)

【AKB48・大声ダイヤモンド】「プサラ・アヴェローフ」

アイスランドと双璧をなす長老とも呼べるが、父・ビザンツ語や祖母のギリシア語祖を含めての話。実際はイタリアたちと変わらない。 さまざまな都市伝説があり、その大半はトルコのせいだと思ってる。 また、「古代になったら本気出す」と言われるくらい祖母や父の時代を誇りに思ってる節があり、「ギリシャ北部のほとんどがスラヴ系」というデータを出そうとした学者を非難するぐらいに安定不足。 芯が強いが、基本適当人間なので周囲が驚くことも多い。 最近アルバニア語が来るようになったが、非常に煩い(というかアルバニアを名乗るなと言う意味合いで)嫌い。

*ブルガリア語(印欧語族スラブ派)

【AKB48・言い訳Maybe】「リラ・イヴァノヴォ」

キリル文字の生みの親でこちらも結構年は行ってるんじゃないのだろうか・・・・・。 ギリシャの悪友でロシア語の異母姉に当たる。 一時期はギリシャ語やオスマン・トルコ語に殺されかけたがどうにか生き延び、今に至る。 現実を直視して判断する性格、そのせいで残酷な場面も普通に見れると言う特殊体質になった。 ロシアを義姉さま(あねさま)と呼んでいる。

*セルビア・クロアチア語(印欧語族スラブ語派)

【清水翔太・HOME】

「セルヴィナ・べオグラーディー」「フルヴァッカ・リートビッチ」「ボスナ・イ・フィートビッチ」

ロシア語の腹違いの3つ子の妹であり、凄惨な戦いの上で踊らされた人形と揶揄される幼い女の子。 同じような顔立ちをしていて、見分けがほとんど付かない。 3人とも、ブルガリアやギリシャを姉と慕う。 セルビアは国歌がキリル文字で書かれた青いリボンをモンテネグロの国章である双頭の鷲とともに髪の毛に巻きつけている。 クロアチア語は国章の付いたネックレスと赤いリボンが特徴。。 ボスニアは常に周りに星を飛ばしていて常にセルビアたち以外の人と距離をとっている。

*クルド語(印欧語族イラン語派)

【wowaka・裏表ラバーズ】「サラディナ・マラハバード」

トルコとイラク、イランの3ヶ国(通称・クルディスタン)にまたがる民族の言葉。 自称「一人ぼっち娘」で、友人が居ないのが悩み。 嫌と言うほどトルコから嫌われていて、本人もあまり好きではない。 大雑把に言うとにクルディスタン地域で使われる言葉と思ってくれれば大きな支障は無いと思う。

アラビアの人々

いっぱい兄弟がいるが皆イスラム。トルコやスペインの元同居人である。

*フスハー・アラビア語

【】『フォーマルハウト・アルペナビア』

通称「現代標準アラビア語」 いわゆる書き言葉であり、古典アラビア語の娘。 アラビア語一族の中で最も偉い人であり、身体的性別が行方不明。(本人の認識は女性より) 戒律に縛られたゆえに口数が結構少なめで最近は兄弟姉妹のほうがやばい。でも偉いのは事実。

*イラク・アラビア語

【】

『アルデバラン・アルベナピア』

現在イラクで使われるアラビア語。

元々が口語(つまり話し言葉)なので文字が無かった。

お姉さん大好き。シスコン気味。

嫌いな物は英語一族。

北国たち

*ロシア語(印欧語族スラブ語派)

【くるり・三日月】

「アドミラル・クズネツォフ」

長い戦乱の時代を潜り抜けたせいで女子にしてはしっかりめの体と風格を手に入れてしまった少女。

ドイツ語やフラ語や英語を仲間と認識してるが周囲はそう思っちゃいない。

バルカンずからは姉扱いされているが実際はロシア語の方が年下っぽい。

アイヌ語はお友達。

ルーマニア語をよく忘れて置き去りにしたする。

一人称は「ルー」。

*ポーランド語(印欧語族スラブ語派)

【未定】

「バーザ・ステロ二アス」

不死鳥とよばれロシアやドイツに服従せざる得ない状況であっても蘇る。

そう言う奴。

わが道をつき進む性格からプロイセンから妙な苦手意識をもたれている、本人は気にしていないようだ。

あと国歌の中で「まだポーランドは滅びていない」と歌うほどに不死鳥。

*リトアニア語(印欧語族バルト語派)

【Polaris・空間】

「ネリス・リトアニカ」

印欧語族において最も古きよき時代の特徴を残し、その影響で「永遠の少年」となった。

文法が複雑で方言の差も激しく、鹿児島弁と津軽弁並みの差がある。

ポーランドやロシアとともに暮らした時期が長いので大体は対応できる。ライ麦ぷまい。

シーラカンスという通称は本人的には微妙だそうだ。

バルト三国という括りではもっとも発展してる。

*エストニア語(ウラル諸語)

【】

「」

フィンランド語の異母姉妹で、ヨーロッパの激動を写し取ればエストニアになる。一言で言えばそういう国。

ロシアのお隣に住んでいて、インターネット大好きな末期のオタ腐。

インターネット普及において他の追随を許さない、むしろ許そうとしない。

フィンランド語と仲良しで、趣味はフィンランドの奥様運び世界選手権の参加。

ハンガリー語は親戚筋に当たる。


*フィンランド語(ウラル語族)

【WEAVER・僕らの永遠】

「スオーナ・ヴァイナモイネン」

ちょっとエルフ風の女の子。

ロシアが嫌いで、ルーマニア語と反ロ同盟を結成したとかしてないとか。

スウェーデン語は「いやよいやよも好きのうち」(周囲から見れば)

なんかヤンデレ疑惑浮上してきたけど多分無い。

イタリア(姉)と馬が合う。

バルト海の向こうに異母妹のエストニア語がいて、非常に仲良し。

*スウェーデン語(印欧語族ノルド諸語)

【スピッツ・大宮サンセット】

「スウィード・ヴィクトリア」

フィンに死ぬほど似ていない北欧の元大国。

とある戦をきっかけに没落していくが、フィンランド語だけはなんやかんや言いつつ面倒を見ている。

むしろヤンデレ疑惑浮上気味。

アイスランドなどの北欧諸国語の末の妹。

ロシアが苦手で英語やドイツ語が遠い親戚筋にあたる。

*デンマーク語(印欧語族)

【バ行の腐女子・FU!FU!MAINIAC】

「」

通称「パンケーキみたいな国」のお姫様。

見た目は純情可憐、仮面を外せばただののんべぇ。

グリーンランドはカナダにいるイヌイットさんの子供だが、現在はデンマークが養っている。

好きなものは酒とサッカー。


*グリーンランド語(エスキモー・アレウト諸語)

【未定】

「未定」

パンケーキの国のお姫様に振り回されるおしゃれ眼鏡っ娘。

独立志向は強く、地球温暖化で氷が解けて資源増えたらで独立できるんじゃね?説が浮上してる。

アイスランド語の血をごく僅かにひいてるのでアイスランドとの仲はそこそこ。

ちなみにアイスランドを見つけ後にグリーンランドに入植した、赤毛のエイリークを恩人だと思ってる節があってエイリーク大好きさは酷い。


亜細亜なひとたち。

*日本語(日本語族)

【高田梢枝・メダカの見た虹】

「桜庭扶桑(ふそう)」

中国語や韓国語・英語・スペイン語などのさまざまな物を飲み込んで常に成長し続ける大和撫子。

警戒心が強いが、それを上手にオブラートに包んでいるので意外とばれていない。

内心的には皮肉屋の傾向と芯の強さがある。

生い立ちの影響かさまざまな物に寛容だが、駄目なものは駄目。

アイヌが嫌いで、うちなーやまとぐちに執着心を抱く。

オランダやスペインとは付き合いが長く、アメリカに外に引きずり出されて振り回されたのでげんなりしてる。

*アイヌ語(独立した言語につきなし)

【ポップ/ンの曲の為不明・ふたりのマニュフェスト】

「桜庭知里(ちさと)」

日本の先住民族が持つ特別な言葉。

文字を持たずにひっそりと暮らしてきたがとある理由から日本に忌み嫌われ殺されかけている。

夢は独立、でも現実的には無理。

ロシア語は文字をくれた大切な人。

*うちなーやまとぐち(沖縄弁)(日本語族、と言うかあくまでも日本語の中の方言)

SunSet Swish・ありがとう】

「桜庭るりあ」

いつも大きな笠のようなものを身につけた少女。

元は祖母「琉球弁」の子供である「うちなーぐち」の娘だが占領された挙句こき使われアメリカに売られたと言う意識のせいで日本語とアメリカ英語が嫌い。

だが何故か日本語には強い執着心をもたれている。

どちらかと言えばアジアと言う意識が強いのでアジアと仲良し。

英語とは普通に接することが出来るが、時々辛い。

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