結城・笠間「「新年あけましておめでとうございます!」」
下館「確か今日3日だよな」
笠間「まだ松の内だからセーフだろ」
桜川「しーくんお年玉欲しいのですよ」
筑西「僕もです!」
結城「ああ、そうですねどうぞ」つお年玉
下館「お年玉常備か」
結城「お年玉は子どもにあげるものですからね」
下妻「遅れました!」
古河「寒い……」
結城「古河からうちまでその状態で連れて来たんですか」
古河「だって寒いからうちから出たくないしЯは神道そんなに信じてない」
下妻「とりあえず無理やり連れて来ました」
下館「俺も手伝うべきだったな」
下妻「いーよいーよ、もう慣れてるし」
笠間「それあんまり慣れていい事でもないような……」
桜川・筑西「「お年玉下さい!(なのですよ)」」
下妻「はいどうぞ」つ数人分のお年玉
古河「はいこれね」つお米券
笠間「なんで二人分なんだ?」
下妻「県南勢の分も預かって来たんです、今年は県南組忙しいみたいで。
とりあえず、つくばさん土浦さん取手さん牛久さん阿見さんですね、あと守谷さんかすみがうらさん稲敷さんの分は僕が預かります。ぽち袋も預かって来てますので」つポチ袋
笠間「新市町村は年齢がそれなりでもお年玉がもらえるって不思議なルールだよな」つお年玉
古河「暗黙のルールって奴でしょ」つお年玉
結城「じゃあ私も渡さないといけませんねえ」つお年玉
下館「こうやって正月は金が消えていくんだな」
常総「現実は厳しいネー」
下館「お前いたのか」
そんな訳で今年もよろしくお願いいたします。
(ちなみに常総もこの後ちゃんとお年玉をもらいました)