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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

国内エネルギーインフラ企業擬人化

お遊びで考えた奴。
Gさん(牛牧さん)ちの車メーカー擬人化が前提みたいになってますがまあゆるーく読んでください。


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鉄道車両メーカー擬人化メモ


特に深い意味なく考えたやつ。
いちおう車両メーカーの擬人化なので他業種のイメージは抑えてます。


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似て非なる人/ホモロジーとアナロジー 設定まとめ

・東海精機
「はじめまして、東海精機と申します。本田宗一郎の遺伝子を継ぐもう一つの企業、とでも覚えて頂ければ幸いです」
「俺の悲しみはきっとお前に分かるものじゃないよ」
天才技術者本田宗一郎が生み出した企業でありながら災害に見舞われて豊田織機傘下へ入った悲劇的存在。しかし根っこは技術者なので対人能力が低い。
深いブルーの瞳(豊田織機のマークが青だから)をしているが、それ以外は兄弟でよく似た容姿をしている。

・本田技研
「どうも、本田技術研究所です。よろしく」
「……あんたと俺は生き別れた兄弟、なんだなって痛感してた」
泣く子も黙る浜松のチャレンジャー精神の塊その3(その1はヤマハでその2はスズキかな)やっぱりチャレンジャーだし割と何でもやる。
真っ赤な瞳以外はよく似ている。

・ヤマハ発動機
「どうも、俺がヤマハの発動機部門。」
「お前ら兄弟ほんとなんなんだよ帰りたい」
泣く子も黙る浜松のチャレンジャー精神の塊その1
紫水晶の瞳をした美青年だがその顔に比例してく口が死ぬほど悪い。楽器の方のヤマハは姉。

・アート商会
「おれがアート商会だらぁ」
「弟二人がこうでかいのは嬉しいけんが、おれがちぃせぇのもなぁ」
2人の陰に隠れて目立たない長兄、ただし感覚的には異母兄に近いので顔立ちは下二人ほどは似てない。遠州訛りがきつい(しかし書き手の都合により文法上のミスなどがあるかもしれません)。
ホンダと赤い瞳をしているが下二人より背が低い。
長野に移住した師匠に振り回されている。

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お酒擬人化

お遊びで考えた奴


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岩手近辺鉄道擬人化「盛岡支社歓談」

*ぷらいべったから再録

*考えてた設定
制服は各社現行制服をベースにラインカラーが襟ぐりや袖やネクタイ等にあしらわれている、どこにラインカラーをいれるかは個人の裁量に任されている。
人名は無く路線名+さんで呼ばれる。
怪我は災害による休止などの象徴、完全復旧で消えるがまれに痣のように残ることもある。
いつも書いてる擬人化(土地擬人化・青春鉄道)とは別の世界線


・大船渡線
地元政治家の無茶ぶりによって作られた線形のせいで「ドラゴンレール」とかいう最高に中二病な名称を与えられたローカル線。
左目は瞳の色がわずかに濁っておりちょっと見えづらい、震災~BRT開通前は眼帯だった(開通後視力が復活)
ジャージ+タバコ+サンダルという服装のせいでいかにも田舎のヤンキーっぽいが本人は単に楽な服装をしてるだけ。髪はいちいち染め直すのめんどくさいので黒髪。
気仙沼線のいなかった頃は自分の頑張りが大きかったのでもっとかっちりした服装してた(本人談)今でも会議などで必要な時は制服を着る。
好きなものは煙草とピカ○ュウ。
気仙沼線のことはかわいい弟分だと思っている。「兄弟」呼び。
南リアスとは盛線時代から同じ駅を使っている顔見知りだが、やっぱり北リアスとの見分けがつかない。

・気仙沼線
微妙についてない感じの大船渡線の弟分。
JR移管後は大船渡線の仕事だった仙台から三陸地方南部の都市輸送の仕事を引き受けており、その記念にと大船渡からもらったネクタイをつけている。
わりとブラコン(自覚アリ)だがいろいろ思うところがあって基本的に隠してる。
走っているのは宮城県内だが、支社境界の関係で盛岡支社と仙台支社両方に顔を出しているので何気に顔が広い。
左目が濁っており少々見えづらい、震災~BRT開通前は左目に眼帯していた(開通後視力が復活)
基本スーツ+革靴で見た目も爽やかお兄さんなので不審者に思われることは少ない。
大船渡線の事は兄貴分だと思っているけどBL的な何かがあるかもしれない。
石巻線とは友人。

・釜石線
ガテン系だけどエスペラント語と文学を愛する明るいお兄ちゃん。
「銀河ドリームライン」というロマンチックな名称とエスペラント語駅名を与えられているが、もともとは釜石の製鉄所への連絡手段として開業した割とガチ目のガテン系。
昔は国鉄唯一のロープウェイを運航していたこともある。
山田線はいい友人。
さんてつは見分けがつかないけど良いやつ。

・山田線
悩み多きJRの器用貧乏。
盛岡から山を抜けて宮古を通り過ぎて海を走り釜石へ走るため海も山も走れる万能男子。
海側の路線を三陸鉄道に挟まれ割と本気でさんてつに嫁入りしそうなのが目下の悩み……だったが、2019年に宮古~釜石がほんとにさんてつに移管された。
特に特徴のない面立ちをした普通の青年だが、何かと怪我が多いためスーツの隙間から包帯がたまにちらっと見える。
釜石線はいい友人だが色々複雑な気持ちもある。
さんてつ双子は可愛い弟分だけどたまに怖い。
岩泉線の事はマブダチ。

・岩泉線
生死の境を彷徨いながらも今日もどっこい生きてる元鉄道路線。
一度瀕死の重傷を負い植物状態になって目覚めたらバス路線になっていた。現在は東日本交通にいるが機会があるとJRの面々に絡みに行く。
山田線が唯一のマブダチだが、さんてつにとられそうでちょっと不安。

・田沢湖線(秋田新幹線)
俺が!秋田新幹線だ!
新幹線とほぼ同一化していることに定評のあるにーちゃん。新幹線を通すため改軌工事をしたら背が伸びた。

・三陸鉄道北リアス線/南リアス線
山田線以外はまともに見分けがつかない西洋人形のような面立ちをした双子の美少年。
いつか山田線(特に宮古~釜石間)をお嫁さんにする野望を持ち、山田線に対しては大変愛が深くマブダチを取られたくない岩泉線とよくやりあっている。
南リアス線は元国鉄盛線、北リアス線は元国鉄宮古線だった過去を持つ。
2019年に山田線の一部が移管されてリアス線になってからも宮古を境に2人で仕事してる様子。

・東北本線
泣く子も黙る北の幹線様。
第3セクターにいろいろ持ってかれたけど今日も元気です。
ちなみに宇都宮線は別人。

・IGRいわて銀河鉄道
目時駅に住む双子の妖精の兄の方
仕事が大好きで器用貧乏。特技はごはんを作ること。
青い森とは双子の兄弟だが見た目はそんなに似ていない。
なにかと苦労は絶えないけど兄弟仲は良好。

・青い森鉄道
目時駅に住む双子の妖精の弟の方
可愛いもの(というかモーリー)と食べる事が好き。
食欲旺盛で良く色んな人にご飯をたかっている、主な被害者は兄。時々八戸線や大湊線辺りも被害を受ける。
外見はわりと幼い。兄の事を「にーちゃ」と呼ぶ。マジ天使。

・奥羽本線
日本海北部を取り仕切る生真面目本線。
ミニとはいえ新幹線意識が強く暴走しがちな田沢湖線を諫められるほぼ唯一の存在。
ただし本線のため山形や秋田にいることも多い。

・津軽線
北海道と青森の間を揺らぐ何か。
本数が少なすぎて一日の大半を青森市街地で過ごしている。
北海道新幹線になった津軽海峡線という親友がいる。

・八戸線(仮)
ウミネコと料理が好きな綺麗なお兄さん。

・石巻線(仮)
気仙沼線の親友な男の子。
小柄であることやラインカラーのピンクのを身に着けているせいでフェミニンな印象が強いが、石ノ森章太郎作品が好きでいつも首に黄色いマフラーを巻いている。
仙石線とブロマンス中(?)

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