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コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業擬人化サイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

A・I茨城空港は大丈夫なのか?

「みんな新聞は見たと思うけど、分かってるね?」
その日、小美玉の不機嫌は最高潮であった。
いやまあ基本的に小美玉は口が悪い。
「……小美玉、ちょっと落ちつけ。確かにスカイマークは破たんしたけど減便するだけだろ?」
そうして彼は力いっぱい新聞を丸めてフルスイングで笠間にぶつけてくる。理不尽である。
「これが落ち着いてられるか!茨城空港どうすんだよ!」
「あれはあれで観光資源だから良いんでないかなー?」
「良くない、良くないぞ石岡!何のためのLCC専用空港だ!国内線のない空港なんてあってたまるか!!!!!!!」
だんだんだんと机をたたきながら延々と叫び続ける。
(理不尽)
(ここまで来ると理不尽の極みだよ……)
その日、会議は小美玉の愚痴大会に変貌してしまい、鉾田と笠間は泣きたくなったとかそうでないとか。
でも一番泡食ってるのは小美玉なのであった。




スカ/イマーク破たんで一番金返せって気分なのは小美玉な気がします。

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七カ国会議だよ!全員集合

「笠間にぃ、笠間にぃ、お手紙きてるですよ!」
「おー、ありがとうな」
手紙の宛名を見ると小美玉になっていた。
「そっか、また七カ国会議の時季か・・・・・」

七カ国会議だよ!全員集合

「すまん、遅くなった・・・・」
「遅かったねぇ、昨晩はお楽しみでしたか?」
見事に真っ黒い笑みで小美玉が笑いかける。
「んなこと言われてもネタ元分かんねーから!」
「いいじゃんよ、ちょうど果物もむき終ったんだし」
のほほんとした笑顔で小美玉に笑いかけたのは果物王国の異名をとる石岡だった。
「・・・・・・石岡が言うならそれでいいや」
(グッジョブ石岡っ・・・・)
「窮地救われたね。」
ぼそっとかすみがうらが耳打ちをした。
「かすみがうら、そういうことを言わないでくれまた怒りが再燃したら対応し切れん」
「今日の休みは茨城と行方なー、鉾田は遅刻だから果物不要な。」
「分かったー」
いつも妙に語尾の延びる馬鹿っぽい話し方はこういう時助かってる気がしてならない。
「遅れたああああああ!」
「どれだけ頑張ってもお前の分は無い。」
走ってきた鉾田にバッサリときりすてる。
「マジかよ・・・・・」
「へこむな鉾田、お前は自分ちのメロンあるだろ」
「あのさかすみがうら、それ傷口に塩を塗るって言うんだぜ?」
一番あわただしいのは俺かよ、と言う笠間の本音は伏せた。
「小美玉もかすみがうらも石岡も酷ぇ!」
「お、おちつけ鉾田お前には鹿島鉄道が・・・・・」


「もう廃線したよ笠間の馬鹿ああああああ!」



「いやちょっと会議はああああああああ?!」
笠間の叫びはむなしくも空中に響くだけだった。

   





                  おわり





結局苦労するのは笠間らしい。
ほんのり小→石っぽくしてみた。

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茨空の小ネタたち

茨城空港ネタ*

ある日、笠間は水戸に呼び出されました。
「・・・・・・なあ笠間」
「なんだよ」
「もうすぐ茨空出来るけどさ、名物がないんだよな。」
「で?」
「石岡とか小美玉に声かけとくからなんか名物作れ。」
(・・・・・・だと思ったよ。)
「とりあえずさ、つくばから聞いたんだけどよ「まかろん」ってのが流行ってるらしいからそれにしとけ。」
「上から目線でものを言うな。」
「だって水戸だからな。」
でも結局作ってるオチ。

*                            *

*茨城空港ネタその2*

『茨城空港は年数万人を見込んでいましたが実際は数千人になる予測が立てられ・・・・・・』
「ねえ、下妻。」
「はい?」
「茨城空港できてもさ、うちからじゃ無理だよね。水戸へ行く公共機関ないし」
「・・・・・・その通りですけど、まず海外行くお金もありませんよ。」
全くもって当たり前すぎるオチ。





                     おわり




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