*６５年東京五輪関係施設擬人化
・首都高
「あたしがババアならそっちもジジイだろうが」
高速・自動車道擬人化のほうの首都高さんと同一人物。
黙ってれば綺麗なお姉さん。中身はがさつ。
それぞれの父親分のことを「～の親父」と呼んでいる。山田正男は「親父」呼び。
昔は可憐な美少女で、親父だのなんだの言わなかった(武道館談)
・東海道新幹線
「私の前でしょうもない言い争いするなら金返して」
威圧感バリバリのクールビューティーな美人。
戦前からの夢を詰め込んで蝶よ花よと育てられた結果、毒舌女帝になってしまった。
悪人ではないけど女王気質のお嬢様。
父親分のことはさん付け。
・駒沢オリンピック公園
「みんな落ち着こうぜ……って、別に代々木が遅いからとかそんなんじゃねーし！確かにあいつは父さんの悲願みたいなもんだけど俺があいつのためになんかする訳じゃっ！」
通称「コマ公」
普段はのんびりしているのに代々木体育館が絡むと途端にツンデレ化する。
東海道曰く絵にかいたようなフツメン。完全なる弄られ役ポジション。
高山英華のことは「父さん」呼び。それ以外の人はさん付け。
・代々木公園
「俺がイケメンだからってねたむなよ～ｗ」
２０世紀を代表する建築家・丹下健三の名作。
イケメン。だいぶ腹立つ程度のイケメン。
丹下健三は「うちの父さん」呼び。
・日本武道館
「俺は！先生の汚名を！すすぎたい！！！！！」
大柄の心優しき熊男。
父親分を「先生」と慕う。基本的に良い奴。
特技はギター。
