忍者ブログ

コーギーとお昼寝

市町村・鉄道・企業・スポーツチーム擬人化よみものサイト、オンラインブクマはご遠慮ください。

「いばらきな人たち」まとめ1

県西
*結城市 
元は武士の国、一度は時の権力者と戦った歴史も今は昔、小山が好き過ぎて「よし、嫁入りしてくる」と言った究極のストーカー(下館談)
古風な武士の国らしく大抵和服だが、時々スーツも着る。でも顔は綺麗。
一人称は「私」
下館は元領土、喧嘩するほど何とやら。
小山には色々頼り切ってる。(電車とか)
古河と笠間は悪友。

*旧下館市
何か駅前が酷いことになってる学生の街。
好きなものは焼き物、笠間とそりは合うようで会わない。
良く管理人から忘れられる可哀想な学生。
微妙にヤンキーはいってる。
一人称は「俺」
結城は元主、でもいつか強くなる気らしい。(その前に駅前ry)
小山はライバル、いつか倒すべき男。(だから駅ry)
*筑西市
下館の元にいる子どもと言うか跡継ぎ。
とても素直でにっこにこしてる「いい子」である。
顔立ちや癖は下館そっくり。
一人称は「ぼく」

*古河市
日露ハーフなので異国っぽさ溢れた見た目をしてる。でも駅はそんな雰囲気ゼロ(こら)
本と篆刻はオタクと言っても良いレベル、でも最近大宮に毒されてウマウマとか口ずさんでます。
自称「茨城の小京都」。
すごく埼玉っぽい人(雰囲気が)
一人称はロシア語で「僕」を現す「я」(ヤー、と読みます)
結城と笠間は悪友、「小山は興味ないと何度言えばry」は日常会話。
大宮は年下のオタク仲間のようなもの、だが好き。
五霞は嫌い、お前は栃木に帰れ。と思ってる。

*下妻市
何故かつくばに懐かれている苦労人。
ボケ王子の筑波にご飯作ってあげたり、夕食のおすそ分けしたり。
一人称は「僕」たまに「俺」基本敬語キャラ
つくばには割とお世話になっている。
下館と八千代町は年下の幼馴染。

*八千代町
生暖かい目で下妻を蹴飛ばす農業系さばさば強気女子。
下妻の幼馴染ではあるが、別に下館とは幼馴染じゃない不思議。
一度は下妻・石下・八千代川と併合してひとつの町に…という計画もあったが頓挫したため今もひとり。
24時間ほぼずっと自家栽培の白菜の心配をしている、白菜<<(壁)<<下妻<ほかの人という順位。
一人称は「あたし」
下妻にはいろいろ複雑な思いを抱えている模様。

*五霞町 
チビでほとんど埼玉な茨城。
古河と五霞は茨城弁では良く似た発音をする為か、見た目も非常によく似てる。
日々「茨城県五霞町」から「埼玉県五霞町」になろうと画作中。
一人称は「おれ」

*常総市(旧水海道市)
桜川と同い年のブラジリアンタウン。
いわゆる電波系の不思議ちゃん。
一人称は「ぼく」、カタコト日本語。

*石岡市
実は関東1の果物王国。
語尾の伸びる不思議な話しかたで周囲をなごなごさせる。
実は小美玉に気に入られてる。
ちなみに、歩く闇歴史図書館として恐れられてもいる。

*境町
昔は東京へ向かう街道があった事からお金持ちだったが、国道50号線ができたあたりから貧乏になってきた。
いい感じに胡散臭い。

*坂東市
将門の本拠地として有名。しかし桜川・常総と同い年。
白衣をいつも着て歩き回っているが、実際のところ歴史のほうが好きな文系。


県央
*笠間市
いい加減年齢がやばい事になってきたヘビースモーカーのおっさん。
職業・芸術家、趣味は桜川の面倒を見ることと笠間稲/荷の撮影。
心のふるさとは「上をむい/て歩こう」
一人称は「俺」
結城や古河は古い付き合いのある友人。(と書いて悪友と読む)
水戸はお隣さん。基本的に関わるとろくな目にあわないと思ってるため必要最低限しか関わらない。
桜川の面倒を見ていて、真壁とは色々あった。
*旧友部町(仮)
笠間の女友達。
水戸のせいか最近だんだんオタク化してきた。
*旧岩間町(仮)
武の道を極めんと修業に勤しむ青年。

*水戸市
100年たってもみんなに対して上から目線の県庁所在地。
おもな原因は多分上司、むしろ確実に上司。
頭につけたアホ毛は県庁。
テンションが高すぎ、黄門様と納豆が好きすぎて銅像立てた。
でも納豆の像はすぐ撤去されたそう。
最近はただのアニオタと化しつつある。
一人称は「俺」
県央全域は自分ちの庭だし、笠間にはよくちょっかいをかけてる。
宇都宮とは波長が会うが基本的に見下してる、だが宇都宮も水戸を見下してるのでお互い様である。
日立とつくばに頭が下がりっぱなし。だがつくばは水戸に関心がないので放置され気味。

*ひたちなか市 
日立の血の繋がらない弟で、結城やつくばからよく日立や常陸大宮と間違えられるかわいそうな人。
口数は少ないが、その分行動で表す。
ネモフィラで有名な国営ひたち海浜公園、那珂湊お魚市場、反射炉跡などの史跡が多く多分茨城で数少ない観光資源豊富な街。
元々は漁業と軍事(旧日本軍はひたちなかに軍を置いてた)の街なのでその色を反映してか、兄に比べて体力がある。
水戸は悪友。私的な場所だと普通に遊んでる。
日立に普通に懐いている。

*茨城町 
水戸の幼馴染というか腐れ縁のメガネ文学少女。
なにせお隣さんがあれなので、水戸の「人口増加計画」に巻き込まれている。
でもかなりお隣さんが好きなのであまり問題は無いようだ。
笑うととっても可愛い穏やかな人。
一人称は「わたし」
水戸は幼馴染。

*城里町
水戸のお隣さん。元気っこ女子。
平成の大合併の際に生まれた新しい町だが、金銭収入が色々すごいことになってる。
本を読むより自転車や走る方が好きなスポーツ少女。
家事は苦手。
一人称は「あたし」語尾は「~だし!」
水戸は腐れ縁というか悪友。
笠間には食事的な意味でよく世話になってる。

*東海村
原発とともに生まれ、原発とともに暮らす原発銀座。
常に白衣着用なのは大人ぶって見せたいため。
普段は子供っぽいが、たまに大人びた発言もするシビアさがある。
一人称は「ぼく」語尾は「~なのです」
大洗とは双子の兄弟のようなもので、顔立ち・身長がよく似ている。

*大洗町
観光と水産資源と原発の3本柱で生活していく海の男。
津波に対しての防災意識の高さで有名。
かなり神経質で怒りっぽいが、観光客にはおおらかな笑顔を見せる。
本質的には観光客に見せる方が地の性格に近い(by水戸)
一人称は「俺」語尾は「~だぜ」
東海村は双子の兄弟みたいなもの。

*那珂市
大洗・東海の面倒を見る英国紳士。
爽やか青少年かつ、レディーファーストの出来る素晴らしきイケメン。
たまに背中に人影がついていたらそれは旧瓜連町(男)です。
一人称は「わたくし」口ぶり身振りが何故かいちいち大仰。
(分りやすく言えば黒執事のセバスチャン)
東海・大洗の面倒を良く見る兄貴分。というかお父さん。
瓜連町大好きで、幽霊になってもなぜか瓜連町だけは見える。
*旧瓜連町
英国紳士の嫁。でも男。
もともと那珂町とは幼馴染ではあったが、いつの間にか対瓜連専用変態紳士に成長。
変態紳士による被害を食い止めるため水戸に身御供にさせられ、気づいたら落ちていた。
合併後もあまりに心配なため、神様的なものに頼んで幽霊にしてもらったらしい。(本人談)
一人称は「俺」
幽霊なので周辺市町村(水戸・ひたちなか・常陸太田・日立・常陸大宮・東海・城里)ぐらいしか見えない。
例外的に結城・取手は認識できる。

拍手

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

バーコード

カウンター

忍者アナライズ