*凄く
マニアックな地元ネタです。
*茨城民でもきっと分かってくれない話ですので、主のつくば下妻愛にお付き合いできる方のみ閲覧推奨。
下妻のイ/オンにて。
「本屋ー!」
「つくばさん結構本屋好きですよね・・・・・」
「地元の本屋はほぼ踏破したし、ぼちぼち市外も踏破したいと思ってたんだよー」
鼻歌交じりに本屋をめぐり、ぼちぼち行こうかとなった時。
「・・・・・・下妻、これがデレってやつですね」
「はい?」
「うち(つくば)のカフェ本置いてくれてるって意外といないんだよ」
うふふふふ、とお花を飛ばしまくってるセヴンティーンに突っ込みを入れる奴はいない・・・・・・。
(本当は違うのに)
このときの下妻の目は死んでいたそうだ。
おまけ:イオ/ンマジ込むよ。
車で出る途中。
「あれ?」
「どうしたの?」
何故か入り口が込んでいる。
「下妻、もしかして入り口で見た看板忘れてない?」
「え?」
「国道294側出入り口工事中って看板あったじゃん・・・・・」
「忘れてた・・・」
「可愛いなー、うちの下妻は」
「うちのは余計ですよ!」
おわり
昨日行ったら本当においてあった。
近所のブッ○エースでも見てないよこの本・・・・・。
(何故か近所のブック○ースは地元史の本を売り場で置いたり、県内のお店本なども目立つところにおいている)